【ネタバレOK】少年、グリグリメガネを拾う BBS

■BOSSのブログ『少年、グリグリメガネを拾う』のBBSです。 ■ブログのほうではコメントしにくい場合などに、こちらを利用するといいかもです。どのエントリーにコメントしていいかわからない話題や、複数のエントリーにまたがるような話題、お客様同士の交流などに利用するとよいかもです。 ■ブログのほうとは違い、こちらは【ネタバレOK】。ただし未発表作品のネタバレはNGです(ジャンプの場合は、発売日前のネタバレは禁止となります)。 ■名前は必須。各人区別できるようハンドルネームを使ってください。【通りすがり】や【匿名希望】などの、あきらかに方針を意図的に回避するような書き込みは、【削除】の対象となる場合があります。 ■煽り、罵り、叩き行為、他者や作品を全否定するような言動、喧嘩、公序良俗に反する行為や18禁画像の貼り付けなどは【禁止】。 ■その他管理人が【不適切】と判断した場合には、予告なく【削除】の対象となる場合がありますのであらかじめご了承ください。マナーを守ってご利用ください。 ■そのほかの細かい説明についてはこちらをご覧ください(工事中)。
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日本の事件と一致する国王がフランスにいた - うさぎ777

2017/03/12 (Sun) 14:54:27

日本の事件と一致する国王がフランスにいた

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p047.html#page306

その国王とは、フランス王フィリップ4世だった。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p037.html )

( 個人的意見 )

万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/03/13 (Sun) 19:47:48

おひさしぶりです。突然ですが 今後は せいき松 と名乗る事にします

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/09/16 (Fri) 15:10:59

[火ノ丸相撲]
多分天王寺勝利。但し草介クンも只では倒れず、
軽めの怪我負わせ決勝は辞退羽目団体戦も後半までのお休み充電
草介クンも初敗戦のショックからか、いつもと“まるっきり”違った覚醒し
中盤辺りで潮戦を経て“再び”心境の変化をするのでは!?

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/09/16 (Fri) 19:12:59

[たくあんとバツ]
もしホントにそういう展開なものならもう完全に両さんの影に埋もれ
すっかり薄印象止まってしまう…(焦)
それとも、ある種オイシかったりするのか!!?

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/10/01 (Sat) 18:35:52

[鬼滅の刃]
…まだ一巻の時の蝶々の娘がいる

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/10/01 (Sat) 18:45:36

[ハイキュー]
田中くん、目つき&顔つき!
こりゃ新年度が恐すぎる…(※西谷以下数名の可能性もあるが…)

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/10/08 (Sat) 16:46:21

[銀魂]
本買った店の前でも大笑いしてしまった…
[ブラクロ]
呪術関係となればあのブツブツ君も多少関与されるべき思う

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/10/16 (Sun) 16:33:26

[鬼滅の刃]
善逸くん、タヒぬより蜘蛛化よりも禿を回避できると良いね

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/11/20 (Sun) 13:32:06

随分御無沙汰したな

[銀魂]
シリアス回続いてる思ったら たまにのこーゆうギャグ挟みgoodです
[左門くん]
ネビさんこれシリーズ決着後どーすんでしょ(今後は呼ばれ放題もう防げないだろうから)

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2016/12/03 (Sat) 14:22:46

[銀魂]
今回の○○コモザイクネタもですがギリギリパロネタや時事ネタの火力にはいつも楽しませてもらっています
かつての大亜門先生作品も大概でしたが彼のもまた強力です

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/24 (Tue) 23:52:20

ニンメイ・後・タンメイ(約束のネバーランド)

不意に届いた良い報せ(クローネの思惑にしてみれば悪い報せになるんだろうな…)
弄した策悉く空回り、踊らされっばなしな感があるが、さいごに“一華咲かせた”様が印象的だった

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/25 (Wed) 00:44:50

ビッグ3・に・ビックリ(僕のヒーローアカデミア)

校外活動の講釈に来てくれた三年生達だが、イモ見立て屋,ズケ聞き子,つかみはOH!NO! …と鬼滅の柱並みにその面子のキャラ性は余りにも濃ゆい模様。
その内の一人ムキスマ男に一番手で向かうのは我等がデク君!
“手加減ナシ”のデクの一撃をも軽くいなす彼だが、それだけに留まらず僅かな 間に10数連勝の快進撃!
次回一矢報いれるか!?

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/26 (Thu) 01:14:19

ヒイタ・のちに・ツイタ[火ノ丸相撲]

今までそれだけは決してせなんだ真似をしとうとうメッキ剥がれたかと思いきやとんでもない!
先入観に早合点した読者にツッコむかの様な反撃ラッシュ
意固地に片肘張るばかりじゃなく自分の短所も認め、己一人だけじゃない事を思い出す。
その力は彼の大きな助けとなることだろう

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/26 (Thu) 02:13:38

ハンタイ・され・ハンテイ[鬼滅の刃]

なんかワケありっぽそうなお館様だがヒャッハータイプな奴ですら敬服や挨拶をも自発的にしたがる程の高いカリスマが伺える
流石に鬼に否定的な声が多過ぎなものの炭治郎の今までの体験の一つに柱達が少なからず興味を引いた様だ
…とは言えやはり満場一致行く程スムーズなんないか…
今まさに試されるねず子のホントの属性… 今までを観続けてきたねず子を信じていたい

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/26 (Thu) 23:25:27

イギョウ・と・イキヨウヨウ[食戟のソーマ]

こうして周りからの重圧に敗け学園を去った城一郎
まるで異形の化ヶ物と見紛う顔つきで彼を見送る薊 そして、(料理の)業界をガチガチのマニュアル化する事がまるで偉業と錯覚する有り様だ
突如料理勝負することになった創真と城一郎 約500敗程しても尚 それも愉しさと受け入れる創真 背景に嵐の中をも逆に微笑いながら歩いてゆくイメージ
親父と彼との違い… (後者は)どうやら在学中に(皿を捧げたいとかの相手に)出逢えた様だ(※一話参照) その相手はやはり…!?

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/27 (Fri) 22:30:42

トコウシャ・は・コウロウシャ[GOLEM HEARTS]

初っ端から登場のヒロインの口調(ちょ〜ッと)独特だな(※中盤で理由明かされるが)
優秀な魔術学師だというノア(※自分で言っちゃう…!?) 水吸い易く泳げない体質… それ何ンピの超人系だ!?
アコギな振舞いの使い(つーか領主?) 悪ィ奴っちゃな〜 オマケに十六歳娘フェチと性癖大開放振り(※領主が(何かどっかの異形敵キャラ思い出すな…))
悪徳暴君に倒され退場BAD ENDかと思いきや流石は主人公ノア ありきたりな“輩”じゃなさそうとは思ってたが…
見事悪は滅びこれからも世界は廻り続けるだろう感ENDとなったが今後これ若しくは違う毛色のが来るかは さて…

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/27 (Fri) 23:40:42

サラニニネン・展開で・ザンネンムネン!?[背すじをピン!と]

どうやら上級生二組はこっち側か 咲本や金さん …は まあ推測るまでもなさそうだな
そして… つっちー……!!!?
てか コレあきらかに“アレ”臭く視えるよな……

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/28 (Sat) 00:35:47

GOD・がカマした・GOOD[whim]

この子は海藤タイプみてーなのじゃなく“ジーマー”に神様なのな… それはともかく、[未来予知][未来改変] …懐かしいの思い出したわ(笑)
今回 ここでの救世主は彼よりも寧ろヒロインポジの朝原さんなのではないだろうか(ただ、勘が良いかと思えば天然でもあるし)
ともかく 心(ハート)動かされ手(ハンド)動かした彼がこの問題を解けるのはまだ遠そうである で、最後のコレ くーちゃんに来てもらう?

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/28 (Sat) 02:00:11

サイカイ・を穢す・サイテイ[デモンズプラン]

流石に村はダメだったか… ロブリオンいる限りは妹も決して安心ではない… 奴を倒す決意を改めて固めるボロ&ユース。
妹との“思わぬ形での”再会によって新たに分かった能力者達の特徴
そんな中 傷も癒え本格的に何の罪も無きルクス村を今にも襲わんとするロブリオン かなりの最低で最悪な部類に入るなこりゃ

Re: 万が一用のマンガ感想スレ - せいき松

2017/01/28 (Sat) 07:43:24

ロウヤ・あと・オヤ[歪のアマルガム](※ネタバレ注意)

上空1000mでの 死闘を続ける六道と空佑
重力の玉に苦戦するも丸いっこい物には丸っこい物(!?)とばかりに骨牢で応戦する六道
空佑のサラへの狂愛にたじろぐ六道だが彼にも奴程ではないが火野への想いが無いワケではない 彼女を天ではなく今後も果てなく続く日常へ還せる様にまずは落下死回避は前提だな
火野のピンチに颯爽と駆けつけた影舟 同、刻支部探索中の牛頭 それぞれに知る敵の重大な秘密
そしてそれは読者(オレら)も更なる絶望(コレの余命)を感じさせるに充分だった (次6inとあっちゃあな… まぁ アレだろ、アレだろ…、冬眠の“アレ”も恐らくは……)

無題 - かな2

2015/04/04 (Sat) 21:53:32

初めて、ここでカキコします。BOSSさんがワンピ最新刊を
もっているか解からなかったので、以前書き込んだ

「運命の島ミニオン=ルブ二ール王国説」77刊で確定しました! 改めて気づいた人すごい!!って思いました。

ちなみにモネとシュガーが姉妹だった事にも驚きました!

Re: 無題 - BOSS

2015/04/14 (Tue) 21:21:43

 いやー、世の中すごいことに気付くひとがいるものですねー!
 そしてまた、モネとシュガーが姉妹って!
 いったいこの2人にはどんな物語があってドフラの下につくことになったのか。
 そのへんも気になってくる情報でしたわー。

誰か… - 某県人

2012/04/26 (Thu) 20:26:32

誰か居ませんか!?
「(・-・ )=( ・-・) キョロキョロ

Re: 誰か… - BOSS

2012/05/04 (Fri) 23:02:27

|ω・)チラッ

Re: 誰か… - 某県人

2012/05/07 (Mon) 17:56:37

ちょっとお待ちを… \(°o°)

話 よろしいですか!?

Re: 誰か… - BOSS

2012/05/08 (Tue) 07:55:41

はい。
なんでしょうか。

Re: 誰か… - 某県人

2012/05/10 (Thu) 07:45:47

ここはどんなトコ!?

ちょっと やってみたい事が…

…あ。 ちゃんとここの板っぽい感じのですので

Re: 誰か… - BOSS

2012/05/10 (Thu) 22:37:12

 みなさんで好きなように使っていただいて構わないことになっております。

 そうですねー、ブログのほうですと、それぞれの記事にくっつく形でコメントを書き込むことになりますので、こちらのBBSではそういった記事のくくりと関係なしに書き込めるという違いがありますでしょうか。

 なので、ブログのほうだとどこに書き込んだらいいか分からない内容のコメントだったりした時に、こちらのほうで書き込んでいただけるといいのかもしれません。

 もちろん、だいたいのことでしたらスレ立てしてご利用いただいて構わないと思いますよー。
 うちのブログになんとなーく関係しているようなことでしたら、大体のことはオッケーです。
 まぁ、そのなんとなーくという範囲がけっこう広いんじゃないかとも思いますし。

 一応こちらもご覧いただくとよいかもしれません。→掲示板の使い方 http://balkan.seesaa.net/article/132345797.html


 まぁ、設置以来ほとんど使われていないBBSですが(汗)、よろしければご利用ください^^

Re: 誰か… - BOSS

2012/06/03 (Sun) 22:10:50

 なかなか懐かしくも楽しいネタのスレ立て、ありがとうございます。

Re: 誰か… - 某県人

2012/06/08 (Fri) 07:56:32

こんなんで好感想感謝です

ネタはまだ残っていますが
そうマメには上げれませんので
大して過剰期待せず
見守ってください

あとがき及び言い訳及び愚痴 - 某県人

2012/10/04 (Thu) 20:48:38

………。
え〜 先ず、

一辺でヤになった
(※折角 気の効いた挨拶
打ち続けてきたのに
途中 操作ミスでパーなった
(…つっても1/3〜1/4程度だが))
要は 一区切りつけ、
スレの勉強し直しだぁ

つー訳でした ( ̄^ ̄)ゞ

Re: 誰か… - BOSS

2012/10/14 (Sun) 12:02:58

 お疲れ様でした!
 非常に懐かしく、ああ、そういう作品あったよな~マタ読んでみたいなーとか、あ、この作品まだ読んでなかったなー、今度読んでみようかなーとか、いろいろと刺激してくれるよいスレでした。
 また気がノッたらよろしくお願いしますね。

“麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/18 (Fri) 21:21:18

ジャンプのかつての伝説作品を自分なりの紹介したい思います

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/18 (Fri) 21:25:13

『北斗の拳』
 作:武論尊 画:原 哲夫

ジャンル:バイオレンス、バトル


主人公…ケンシロウ

仲間キャラ…バット、レイ、
トキ、ファルコ 他

ヒロイン…リン、ユリア、
マミヤ 他

ボスキャラ…シン、サウザー、ラオウ 他


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化、
CR(パチンコ・スロット等)化、映画(ハリウッド版)化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=THoWdMaD1kQ

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/18 (Fri) 21:28:47

『聖闘士星矢』
 車田正美

ジャンル:バトル、ファンタジー


主人公…ペガサス星矢

ヒロイン…城戸沙織、魔鈴 他

仲間達…ドラゴン紫龍、
アンドロメダ瞬、キグナス氷河、フェニックス一輝 他

ボスキャラ…教皇(※双子座の
サガ)、海皇ポセイドン 他


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化、
CR化、フィギュア化(覚えてるだけで20種程あった様な…)

(※現在は他誌で別作者によって連載中)
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=djM2Ic7zCNs

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/18 (Fri) 21:30:21

『キン肉マン』
 ゆでたまご

ジャンル:ギャグ、バトル


主人公…キン肉マン
(キン肉スグル)

ヒロイン…ビビンバ、
ナツコ、二階堂 マリ 他

仲間キャラ…テリーマン、
ロビンマスク、ラーメンマン、ウォーズマン、ブロッケンJr等 他多数

ボスキャラ…バッファローマン
(のちに仲間入り)、悪魔将軍 他


主なメディア

TVアニメ化、映画化、
フィギュア(?)化、ゲーム化

(現在は他誌によるHPにて
web連載中)
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=RcQnsBOhaBI

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/22 (Tue) 23:40:29

『遊☆戯☆王』
 高橋 和希

ジャンル:カードゲームバトル


主人公…武藤 遊戯

ヒロイン…真崎 杏子、孔雀 舞


仲間キャラ…城之内 克也、
本田 ヒロト 他

ボスキャラ…海馬 瀬人、
ペガサス、闇マリク 他


主なメディア

TVアニメ化、映画化、
ゲーム化、OCG
(オフィシャルカードゲーム)化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=4WI70bIO4So

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/05/22 (Tue) 23:42:28

『るろうに剣心
 -明治剣客浪漫譚-』
 和月伸宏

ジャンル:時代劇


主人公…緋村 剣心

ヒロイン…神谷 薫、高荷 恵、
巻町 操 他

仲間キャラ…相楽 左之助、
明神 弥彦、斎藤 一 他

ボスキャラ…四之森 蒼紫、
志々雄 真実、雪代 縁 他


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化、
映画化(アニメ版、実写版
(近々))
(現在はJ.S(ジャンプスクエア
でリニューアル連載中)
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=80aBBeCmbL8

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/01 (Fri) 07:34:28

『とっても!ラッキーマン』
 ガモウ ひろし

ジャンル:ヒーロー、ギャグ


主人公…追手内 洋一
(ラッキーマン)

ヒロイン…奇麗田 美代
(…一応)不細工 です代

仲間キャラ…勝利マン、
友情マン、努力マン(杉田 努力)
、目立 たがる
(スーパースターマン) など

ボス及びライバルキャラ…
最強男爵、天才マン、
よっちゃん(世直しマン) など


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=QMk4npPisqM

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/01 (Fri) 07:36:10

『燃える!お兄さん』
 佐藤 正

ジャンル:ドタバタギャグ


主人公…国宝 ケンイチ

ヒロイン…国宝 雪絵、かえで、
綾小路 さゆり、文子先生 など

お騒がせキャラ…火堂 害、
ロッキー羽田、ポキール星人、
国宝 憲吉 など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D0hGvoUVmp3U&v=0hGvoUVmp3U&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/01 (Fri) 07:37:43

『DRAGON BALL』
 鳥山 明

ジャンル:冒険、疾走感バトル


主人公…孫 悟空、
孫 悟飯(※一時期)

ヒロイン…ブルマ、チチ、
ランチ、人造人間18号 など

仲間キャラ…クリリン、
ヤムチャ、天津飯、ピッコロ、
トランクス など

ボス(ライバル)キャラ…
ベジータ、フリーザ、セル、
ブロリー(※映画オリジナル)、
魔人ブウ など


主なメディア

TVアニメ化、映画化(アニメ&
実写版)、ゲーム化 など
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=eYLivqOxB-Y

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/01 (Fri) 07:39:36

『ろくでなしBLUES』
 森田 まさのり

ジャンル:学園、ケンカ


主人公…前田 太尊

ヒロイン…七瀬 千秋、
今井 和美 など

仲間キャラ…山下 勝嗣、
沢村 米示、大場 浩人 など

ライバルキャラ…畑中 優太郎、
原田 成吉、島袋、四天王
(渋谷の鬼塚、浅草の薬師寺 他)
、辰吉 など


主なメディア

ゲーム化、TVドラマ化、
CR化 など

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/01 (Fri) 07:44:31

『地獄先生ぬ〜べ〜』
作:真倉 翔 画:岡野 剛

ジャンル:ホラー、学園


主人公…鵺野 鳴介

教え子たち…立野 広、
稲葉 郷子、細川 美樹、
山口 晶、栗田 まこと、
木村 克也 など

その他のヒロイン…律子先生、ゆきめ(雪女)、
いずな など

ライバル…玉藻(妖狐)


主なメディア…TVアニメ化
(※現在は成長したいずなが
主役のスピンオフ版としてGJ
(グランドジャンプ)にて連載中)
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=vZqiIIhI1NQ

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/03 (Sun) 08:02:58

『魁!!男塾』 宮下 あきら

ジャンル:硬派アクション


主人公…剣 桃太郎

仲間キャラ…富樫 源次、
虎丸 龍次、J、松尾&田沢 など

ライバル&ボスキャラ…
赤石 剛次、伊達 臣人、
大豪院 邪鬼、藤堂 兵衛 など

ヒロイン…作品の性質上皆無


主なメディア…TVアニメ化、
ゲーム化、など
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D4rl1Zirclmc&v=4rl1Zirclmc&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/08 (Fri) 07:39:02

『ジャングルの王者
ターちゃん』 徳弘 正也

ジャンル:ギャグ、格闘、
ネイチャー(自然の摂理(?))


主人公…ターちゃん

ヒロイン…ヂェーン、リサ・
コーガン、シーマ・マルソー、
など

仲間キャラ…アナベベ、
ペドロ、梁 など

ボスキャラ…ニド・ソドム、
ダン国王、アイアンマスク、
(クローンターちゃん) など


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=kQTbxzTuVis

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/08 (Fri) 07:41:46

『DRAGON QUEST
-ダイの大冒険-』 作:三条 陸
画:稲田 浩司 監修:堀井 雄二

ジャンル:冒険、ファンタジー


主人公…ダイ(本名はディーノ)

ヒロイン…レオナ、マァム、
メルル など
仲間キャラ…ポップ、
ヒュンケル、クロコダイン など

ボスキャラ…魔王ハドラー、
大魔王バーン など


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=xlQT9zyIjAA

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/08 (Fri) 07:43:09

『封神演義』 藤崎 竜

ジャンル:歴史もの


主人公…太公望

パートナー…四不象

その他の仲間…武吉、黄 飛虎、
黄 天化、太乙真人 など

ヒロイン(※ボス兼任)…妲己

ボスキャラ…趙公明、聞仲 など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=XxevC0T9pYI

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/17 (Sun) 16:43:49

『CITY HUNTER』 北条 司

ジャンル:ハードボイルド


主人公…冴羽 リョウ

パートナー…槙村 香

その他のヒロイン…野上 冴子、
野上 麗香 など

ライバル…海坊主

ボス及び敵(かたき)役…U.T
(ユニオン.テオーペ)の様な大組織から
ストーカー的な小悪党等 色々


主なメディア化

TVアニメ化、実写映画化、
CR化、(海外で)ドラマ化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=zH0sMmy_-ZI

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/17 (Sun) 16:45:09

『B0Y -ボーイ-』 梅澤 春人

ジャンル:学園、ケンカ、ロック


主人公…日比野 晴矢

仲間たち(一部微妙なのも含む)
…岡本 清志朗、一条 誠、
揉山 正象、雨宮、椎名 など

ヒロイン…山奈 みちる、
伊部 麗子 など

ボスキャラ…神埼 狂、氷堂、
丸鬼戸 零二&豪田、シュウ など


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DliWWdJLTlF8&v=liWWdJLTlF8&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/17 (Sun) 16:46:38

『みどりのマキバオー』 つの丸

ジャンル:レース、
アニマル(動物メイン)


主人公…ミドリマキバオー
(※旧うんこたれ蔵)

パートナー…山本 管助、
チュウ兵衛

ライバル…カスケード、
アマゴワクチン、ニトロニクス
、アンカルジア、ベアナックル
など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化、CR化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=GNxX77VYRPc

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/17 (Sun) 16:47:58

『キャプテン翼』 高橋 陽一

ジャンル:スポーツ


主人公…大空 翼

ヒロイン…中島 早苗

チームメイト…岬 太郎、
若林 源三、石崎 了、森崎 など

ライバル…三杉 淳、立花兄弟、
松山 光、日向 小次郎 など

主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=esk3GQEfMGc

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/17 (Sun) 16:49:26

『SLAM DUNK』 井上 雄彦

ジャンル:スポーツ


主人公…桜木 花道

チームメイト…赤木 剛憲、
流川 楓、三井 寿、
宮城リョータ など

ヒロイン…赤城 晴子、彩子
(名字不明) など

県内・全国のライバル…
仙道 彰、魚住 純、藤間 健司、
牧 紳一、清田 信長、
沢北 栄治、河田兄弟 など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=KzJQPtc-wtM

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/24 (Sun) 10:01:14

『ハイスクール!奇面組』
 新沢基栄

ジャンル:学園、ギャグ


主人公…一堂 零(奇面組リーダー)

メンバー…冷越 豪、出瀬 潔、
大間 仁、物星 大

ヒロイン…河川 唯、宇留 千絵
、伊狩(のちに石砂) 増代 など

ライバル達…雲童 塊(&腕組)、
似蛭田 妖(&番組)、天野 邪子
(&御女組)、切出 翔(&色男組)、
春曲 鈍 など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化、
CR化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=HJJVRPBzUPg

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/24 (Sun) 10:06:29

『ついでにとんちんかん』
 えんど コイチ

ジャンル:ギャグ


怪盗とんちんかんメンバー…
間 抜作(リーダー)、中 東風(レッド)
、白井 甘子(シロン(※兼ヒロイン))、
発山 珍平(グリン)

敵(?)キャラ…毒鬼 悪憎、
毒鬼 醜憎、大屋さん など

その他の者…天地(あまち) 無用
、怪盗あんぽんたん、茨木氏 他


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rfxLsu6DMq0

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/24 (Sun) 10:07:33

『ブラック・エンジェルズ』
 平松 伸二

ジャンル:バイオレンス、
アンチ(?)ヒーロー

主人公…雪藤 洋士

仲間キャラ…松田 鏡二、水鵬、
牙 亮、飛鳥 など

ヒロイン…ジュディ、麗羅 など

ボスキャラ…竜牙会の面々
(魔木、不動王、陽炎 など)、
ホワイトエンジェルズ など

主なメディア

Vシネ(ビデオシネマ)化

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/28 (Thu) 07:52:13

『ジョジョの奇妙な冒険』
 荒木 飛呂彦

ジャンル:アドベンチャー


主人公…空条 承太郎

仲間キャラ…花京院 典明、
J.P.ポルナレフ、イギー、
モハメド・アブドゥル、
ジョセフ・ジョースター

ボス及びライバル…ディオ、
ホル・ホース、ダービー兄弟、
ヴァニラ.アイス など


主なメディア

ゲーム化、OVA化
(※いずれも第三部より)
(現在はウルトラジャンプにて
<ジョジョリオン>というタイトルで
連載中)
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DM6zIRY4VRUo&v=M6zIRY4VRUo&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/28 (Thu) 07:53:19

『セクシーコマンドー外伝
 すごいよマサルさん!!』
 うすた 京介

ジャンル:シュールギャグ


主人公…花中島 マサル

仲間キャラ…藤山 起目粒、
近藤 真茶彦、磯辺 強、
山本スーザン美子(※校長) など

ヒロイン…北原 ともえ など

ライバル(?)キャラ…
服部&山下&石黒、無し元、
綾茂SC部、ジゴック など


主なメディア

TVアニメ化
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DzAkSkwyCT7A&v=zAkSkwyCT7A&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/06/28 (Thu) 07:54:31

『花さか天使テンテンくん』
 小栗 かずまた

ジャンル:ギャグ


主人公…桜 ヒデユキ、テンテン

仲間キャラ…菊崎 トラキチ、
蘭林 リョウイチ、ベンテン、
ジャック など

ヒロイン…百合川 サチコ、
茜田 イズミ、キューピ など

ライバル…デモモ など


主なメディア

TVアニメ化、ゲーム化
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DKS0KTngFeUk&v=KS0KTngFeUk&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/01 (Sun) 08:31:49

『まじかる☆タルるートくん』
 江川 達也

ジャンル:ファンタジーギャグ

主人公…江戸城 本丸、
岸 麺太郎(※一時期)、
タルるート

仲間キャラ…邪馬 じゃば夫 等

ライバルキャラ…原子 力
(はらこ つとむ)、ライバー、
座剣邪 寧蔵 など

ヒロイン…河合 伊代菜、
ミモラ、伊知川 累 など

主なメディア
TVアニメ化、ゲーム化、CR化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=lQH__qld5dE

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/01 (Sun) 08:35:32

『I's』 桂 正和

ジャンル:恋愛

主人公…瀬戸 一貴

ヒロイン…葦月 伊織、
秋葉 いつき、磯崎 泉 など

理解者たち…寺谷、越苗 純、
広巳先生(ヒゲミ)、麻生さん など

主なメディア
アニメ化、TVゲーム化

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/07 (Sat) 09:01:24

『県立海空高校野球部員
 山下たろーくん』

 こせき こうじ

ジャンル:スポーツ


主人公…山下たろー

仲間キャラ…辰巳 亮介、須永、
高倉、新開 など

ライバル…佐々木、長尾、
棟方兄弟(※通う校はお互い別)
吉田、北野、立原 など

主なメディア‥映画化
(ジャンプアニメカーニバルにて)

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/07 (Sat) 09:02:40

『陣内流柔術武道伝  真島クンすっとばす!!』
にわの まこと

ジャンル:格闘


主人公…真島 零

ヒロイン…桜井 美沙 他

仲間キャラ…三浦、月形錯羅、
津村 樹矢、望月 土武郎 など

ライバルキャラ…野々宮 拓馬、
碇 章悟、観月 裕紀、
KING、Mr.チャン など


(現在は他出版社誌で連載中)

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/07 (Sat) 09:04:04

『ボンボン坂高校演劇部』
高橋 ゆたか

ジャンル:学園、ギャグ、恋愛


主人公…順名 正太郎

ヒロイン…日比野 真琴、
観月(かんづき) リサ、
三輪 友紀 など

オジャマキャラ…徳大寺 ヒロミ
、春日 春、甘髪 ねね など

その他の者達…ナルシス、
撫出肩先生、一本木 鯉三 など

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/16 (Mon) 08:19:05

『銀牙 -流れ星 銀-』
 高橋 よしひろ

ジャンル:アニマル、サバイバル


主人公…銀

仲間キャラ…ジョン、ベン、
甲斐3兄弟(赤虎・中虎・黒虎)、
赤目、クロス(※♀)、紅桜 など

ボス及びライバル…赤カブト、
スナイパー、黒邪鬼 など


主なメディア

TVアニメ化
(現在は他出版社誌で連載中)
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D0KGLNhfNXws&v=0KGLNhfNXws&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/16 (Mon) 08:21:20

『忍空』 桐山 光司

ジャンル:バトル


主人公…風助

仲間キャラ…橙次、黄純、赤雷
、10番隊隊長、ヒロユキ など

ヒロイン(?)…里穂子
(※橙次の妹)

ボス及びライバルキャラ…
黄愁、紅(陽紅)、氷刹、黒桜、
壊水郎 など

主なメディア…TVアニメ化、
ゲーム化、映画化
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=PJrluwbH9qc

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/16 (Mon) 08:23:17

『珍遊記 -太郎と
ゆかいな仲間たち-』
 漫☆画太郎

ジャンル:お下品ギャグ


主人公…山田 太郎、玄じょう

ヒロイン…(当時の)作者の
作風上 該当者無し

敵たち…ザーマス&カイカイ&
フンガー&ガンス
(含む賞金稼ぎの連中)、
岡っ引き、中村 泰造 など


主なメディア
OVA化
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DbJcdQJNxSLw&v=bJcdQJNxSLw&gl=JP

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/07/16 (Mon) 08:24:53

『幕張』 木多 康昭

ジャンル:エロパロギャグ


メインキャラ…塩田 鉄人、
奈良 重雄、叶親 浩司、
吉崎 哲也、桜井 美保 など

敵たち…嶋鳥、吉六会の面々
(矢禿、鬼塀 久吉、板垣 など)

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:26:12

しばらく 間 開きすぎた…

『ゴッドサイダー』
 巻来 功士

ジャンル:ホラー色バトル


主人公…鬼哭 霊気

仲間キャラ…阿太羅、法粛、
クラッシュ・マリガン 他

ヒロイン…瑠璃子、ジェミニー
(後にマリガンの姓付き)

ボス&敵キャラ…魔王サタン、
蝿の王(ベルゼブブ)、パズス、
烏慶、ラスネール伯爵 他

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:32:37

『天地を喰らう』 本宮 ひろし

ジャンル:ジャンプ版三国志
(※ファンタジー風味強め)


主人公…劉備 玄徳

仲間キャラ…張飛、関羽、
諸葛亮 他

敵たち…曹操、張角、呂布 他


主なメディア…TVゲーム化

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:40:31

『神様はサウスポー』
 今泉 伸二

ジャンル:格闘(ボクシング)


主人公…早坂 弾

ヒロイン…井上 美鈴、
工藤 ゆかり 他

ライバル選手達…北村 友樹、
棟方 善造、(死神)ミック、
デュラン マイケル

ジョン フェニックス 他

その他の主要人物…雷鳳院会長
、井上 旭(※美鈴の兄) 他


(現在はその後の時間軸を描いた
続編を他誌にて連載中)

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:42:03

『WILDHALF』 浅見 裕子

ジャンル:ハートフルドラマ(?)


主人公…岩瀬 タケト&サルサ

ヒロイン…北原美也、ミレイ 他

敵キャラ…志弩、クロウ 他

サルサの仲間(獣人族)…王牙 他
(※先述のミレイ及びクロウも)

その他主要キャラ…岩瀬(兄)、獣医・烏丸先生、
(故)三月(※サルサの元主人) 他

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:48:30

『アウターゾーン』 光原 伸

ジャンル:(オムニバス式)
ホラーミステリー


主人公兼ヒロイン…ミザリィ

その他キャラ…大多数


……では寂しいので
彼女(職業:骨董屋?)が用意した
アイテム類を紹介

(モロ 時間を)ストップウォッチ
、人面そう、○○を消費する
クレジット(?)カード、
蘇り効果の短冊、
ただのゴミ箱(!!?) 等々

…何処か近未来ロボットを
思わせる便利さを感じるが
後先をよく考えないと……

Re: “麦わら”の先輩達(仮) - 某県人

2012/10/04 (Thu) 07:57:44

“麦わら”の先輩達(仮)番外編.


『今は』“麦わら”に
近くない者達

初めまして。 - 唄種

2012/02/03 (Fri) 14:46:37

ワンピース感想、いつも読ませてもらってます。

私はジャンプを買ってないので感想ブログがあると、とても助かります。
これからも感想楽しみにしてます。

ところで、初めてなのですが、ここに書いても宜しかったでしょうか?
何か迷惑だったり、間違っていたら申し訳ありません。

Re: 初めまして。 - BOSS URL

2012/02/08 (Wed) 22:36:46

 おー、ありがとうございますー。

 ジャンプを買ってないってことは、もしかしてコミックスで読んだりする前に私の感想で先のストーリーを読んでいるという事でしょうか!?
 うはー、プレッシャー!
 私の下手な文章で、ちゃんと物語をお伝えできていればよいのですが…。

 あ、ちなみにこちらの掲示板は、とくに何の枠にもとらわれずに書き込んでいていただくために設置したものですので、ぜんぜん気楽に書き込んでいただいちゃって大丈夫です。
 あまり利用はされておりませんが、私はちょくちょく見ていますので、今後もお気軽にご利用ください。

相互リンク - 勇次郎 URL

2012/01/28 (Sat) 13:04:32

はじめまして。
「今週のONE PIECE」というブログを書いてる勇次郎と申します。
よろしければ相互リンクをして頂けないでしょうか。

Re: 相互リンク - BOSS

2012/01/30 (Mon) 22:01:33

 相互リンクのお申し出、ありがとうございます。
 喜んでリンク貼らせていただきますね。
 これから、どうぞよろしくお願いいたします。

週刊少年ジャンプ関連スレ その2 - BOSS URL

2010/09/25 (Sat) 16:31:43

 こちらは週刊少年ジャンプ関連のスレッド、その2です。
 長くなってきたので新しく立ててみました。
 ブログ本体で扱ってない漫画のことや、ちょっとブログには書き込みにくい時など、こちらを使ってみるとよいかもしれません。
 お気軽にどうぞ。

Re: おみなし姫さん「ぬら孫十一巻感想」 - BOSS URL

2010/09/25 (Sat) 21:27:47

 どもでっす!
 ひと月以上前のコメントにレスするというこのノンビリすぎる展開をお許しください!

>バジリスク
 あれはいいものでしたね~。
 映像美としても、忍者アクションとしても、感動物語としても、とても心に残る作品でした。
 感想はどこかでアップしたいですね~。

>陰陽座
 たしかにアルバム全体がひとつの劇のような、そんな印象がありましたね~。
 プログレとはまたちょっと違った意味で、コンセプト・アルバム的な感じがしました。
 やっぱりテーマの決まったバンドってのはそういうところで強いよなぁ~って思います。

>白蔵主
 こいつはただの筋肉バカとも違う、ひょうひょうとした可笑しさがあっていいやつですね~。
 マジメなんだけどそれだけとも違うっていうか。
 これまでの奴良組にもいなかったタイプなんで、これからの登場が楽しみですね。



~第八十八幕~

>扉絵の羽衣狐さま
>くわえて可愛らしさを湛えたご様子ですとも見えました。

 おおー!なるほどそう言われてみるとたしかにそうですね!
 うーむ、そういう女性らしい一面もあると考えると、よけいに羽衣狐さまが魅力的に思えてきます。
 羽衣狐さま自身のファッションセンスとしては、やっぱり古~い妖怪さんですから、こういう着物も好きなんでしょうね~。
 でも現代の黒制服もしっかり着こなせる。
 羽衣狐さまの審美眼は実は時代を超越したものがあるのかもしれませんな。

>イタクが木の皮で網を作成

 ああ、これは私じつは、椎橋先生の師匠、荒木先生のインスパイアだと思いました。
 現在ウルトラジャンプで連載中のスティール・ボール・ランに、鉄球の回転で、一瞬にして木の皮からロープを作り出すシーンがあるんですよ~。
 この無茶なんだけど「もしかしたらアリかも?」って思わせる突飛さ、ファンタジーさがこの一門の味だなぁと、ちょっと嬉しくなったんですね~(笑)。
 いや、椎橋先生としてはあくまで偶然かもですが。


~第八十九幕~

>京都府知事、ならびに京都市長。あと京都府警。……いたんだ(笑)。

 ここでこういう、人間側の人たちを描いてくれたのが大きいですね~。
 とかくファンタジー漫画は主役たちと敵側しか描かれなくなりがちで、そのまわりの人たちが何を考え、どう行動しているのか、そういうところがまったく触れられないものが多いんですよね。
 でも、あんまりそれをやっちゃうと現実感がなくなっちゃう。
 ちょこっとでもいいのでこういう描写をやってくれると、がぜん漫画としての存在感というか、我々のリアル世界との距離がグッと近づいて感じられるように思います。
 こういう無力なひとたちを描くことで、普通の我々ではどうしようもない事態に対処できる、秀元やリクオたちが本当にかっこいいヒーローに思えてくるんですよね。
 ところで、キョンシー懐かしいですね!

>この場面の十三代目秀元は素敵でしたね~

 こうやって人を飲み、相手に気づかれることなくあやつってしまうところも陰陽師なんですよね~。
 この十三代目秀元のキャラクターはよくできているな~って思いますよ。

>つららの 「必ずいらっしゃいます!!」 の宣言

 オマケ漫画のフォローに吹いちゃいました(笑)。
 いや~ほんと可愛いというか、ういやつじゃ、褒美を取らすって気分になっちゃいます。
 すっかりヒロインヒロインしちゃってますよね~。


~第九十幕~

 ここはひさびさに妖怪漫画の本領発揮といったらおかしいかもですが、ホラー描写が群を抜いてましたね~。
 私は寺社仏閣とか、特に仏像って、それじたい畏れを抱かせるものだと思うんですよ。
 ありがたいし尊いけど、どこかしら怖さを感じさせると思うんですよね~。
 子供時代、たったひとりでお寺の本堂とか忍び込んで仏像とみつめあったりすると、かな~りゾゾゾッと来た記憶がありますもの。
 そういう怖さがここで出ているんじゃないかなあ~って、わたしは思いました。


~第九十一幕~

>師匠・荒木の得意とするフィールド

 人によってはパロディやインスパイアを極度に嫌いますが、私はそういう考え方がとても好きなんですね~。
 ジャンプで言いますと、誰々は誰先生の元アシだったとか、そういうのがとても気になっちゃうタチで。
 それぞれの作品から見えてくる師弟の絆とか、よいものを受け取って自分なりに咀嚼して血肉にして作品に反映させていったり。
 そういうものを見ると、好きな漫画家ならよけいに嬉しくなっちゃいますねー。
 いや、椎橋先生が荒木師匠からインスパイアしたという意識はないのかもしれませんが、知らず知らずにそういうのが出たのかもしれないなぁ~とか思うと、それはまたそれで嬉しいですし。
 でも、そういうこと言われると椎橋先生はいい気分はしないのかもしれませんが(笑)。

~第九十二幕~

>淡島が一瞬思ったとおり、殺すか、もしくは気を失わせてしまっても事態は収拾可……だったかもしれませんね。

 ですね(笑)。
 でも、妖怪ってやっぱり「いかに行動するか」ということもアイデンティティのひとつだと思うんですよ。
 どういうように人に思わせ、畏れさせるかで、自分の存在を確たるものにしているわけですからね。
 ですので、淡島がもし子供を気絶させていたら、たぶん長い目で見たら淡島は「あまのじゃく」としてのアイデンティティを弱める結果となり、畏を弱体化させてしまうことになるんじゃないかなぁ~と。
 なので、妖怪にとってのファイティングスタイルってのは、単なるこだわり以上に自己存在と密接に関わっているのかもなぁ~と、ちょっと思いました。
 冷静に考えたら子供を気絶させるのが簡単だけど、でも自分の畏ポイントを稼ぐためにはそれはできないっていう。
 ちょっとブリーチのオサレポイントの考え方と似ているのかも(笑)。


>1:40くらいからがなんかリアル千本鳥居なことにっっ!!

 うわっつ!
 なんかおなかが居心地悪いですぞっ(笑)。


~第九十三幕~

>初めて羽衣狐さまの「満面の笑み」を拝見した気がいたします。

 ですね!
 身内の妖怪たちにだけ見せる心を許した笑みなのか、それとももっと恐ろしいものを秘めた仮面なのか。
 ほんと羽衣狐さまは見ていて飽きません。

>行間ならぬコマ間で、リクオが彼女を抱きとめたのであろう二人の位置です。

 なるほどっ!
 おみなし姫さんの想像力に歓喜(笑)。


~第九十四幕~

>コミックスで読んで、BOSSさんの感想を見直して、一番笑ったのがここでした。

 光栄です(笑)。

>はごろももっ!

 そうなんですよね!
 ただのギャグと思わせて、実は全部前世でのリアル知り合いなんですよね(笑)。


~第九十五幕~

 ここまで、パワーアップしたリクオと、団結してきた遠野と奴良組の仲間達が描かれていただけに、この突然の崩壊劇はびっくりしました。
 個の力はもちろん、みなの力をあわせてもまったくかなわないという事をハッキリと示しておくことが必要だったのでしょうねぇ~。
 それはもちろん次の成長への布石なわけですが、こうやってまざまざとこのままではダメってことが示されているのはよくできているのなぁ~と思いました。


>サスケ性教育

 爆笑して読ませていただきました(笑)。
 な、なるほど~。そういう見解がありましたか~。
 たしかに彼はいったいどうやって一族を復興させようとしているんでしょうね!
 わたしの解釈では、ともかく木ノ葉をブッ潰すことだけに全身全霊をそそいじゃっていて、子孫繁栄とかはさっぱりあとまわしにしちゃってるんじゃないかって感じなんですが。
 まぁまだ若いですから、時間はあるさ、とか考えているのかも(笑)。
 でも、そういうことこそ計画的にって思いますけどね~~。
 マダラは遠大な、でっかい計画を練って動いているっていう感じはするんですが、サスケについては何を考えてどうしたいのかさっぱりわからないってのが、実は正直なところだったりします。
 イメージとしては、ほとんど自爆テロリストなんですよね~。

>あのお面をかぶった老若男女がずらーっと並んでいる情景

 コワッ!!(笑)

>コミックス出てから直接確認するかどうか悩み中です(笑)。

 一応読んでない人にも最低限わかるような書き方をしているつもりではありますが、感想を先に読むことは私はあんまりオススメいたしません。
 ぜひコミックスの売り上げに貢献してあげてほしいなぁ~と(笑)。

>追記
>黒田坊が、実にさりげなく淡島の肩に手をかけて、しかも錫杖で前をかばっておりますよ~~

 ほ、ほんとだッ!!
 よく気がつきましたね~~(笑)。
 私も言われて見て、思わずニヘラとしてしまいました(笑)。
 これはもうフラグというか公認と思ってよさそうですね~。
 しかし淡島は基本は男……。
 つ、つまり、そういう需要への対応策なのかッ!?(笑)

ぬら孫十二巻感想 - おみなし姫

2011/02/06 (Sun) 02:06:52

ご無沙汰しておりました。
あまりに長くご無沙汰しておりましたため、怖くて(今何が起こってるんだろう、というのが)最近のジャンプ記事が開けません(笑)。ぬら孫13巻(ひょっとして14巻も出てたり……?)も、開くと予想外の展開を目にしてしまいそうですし……というわけで、あえて12巻読んだ当時の感想(一応、書いてはいたのです。ただしばらくネット使えなかったので)をそのままで書き込ませていただきます(爆)。しかるが後、BOSSさんの感想とあわせて13巻に手をのばそうかと。


 というわけで、いまさら十二巻感想、すみません……。しかしこの巻、表紙見た瞬間思いました。
 ――うわ何コレ、表紙まるごとネタ!?
 しょうけら、百鬼夜行の中でとてつもなく違和感を振り撒いております。……後ろに立つ茨木童子がむちゃくちゃ不快そうに彼を睨んでいるように見えてしまうのは、私だけではない、ですよね……?

~第九十六幕~

>王道展開

 と、BOSSのおっしゃるまさにそのとおり!
 ヒロイン連れ去りとは!!
 あまりにベタでこそばゆい、こそばゆいながらも、しかし何なのでしょうこの昂揚と興奮は!
 いやもう、先を読むしかないじゃないですか!

 まあしかし、ちょっと冷静になって。

>土蜘蛛の小指を斬り落とす祢々切丸

 この場面は、土蜘蛛の小指の形どうなってたの、なんていささか思わなくもなかったんですが(斬りつけて小指だけ切れた、ってことは……小指、立ってた?)(笑)、しかし演出という意味ではとてもしっくりきてましたね。身体にちょっとかすり傷つけたとかでなく、小指一本。しかも後からくっつけられたりとかして。「蟷螂の斧」感が非常によく出ていました。そしてまた、「一寸の蟷螂=虫にも五分の魂」というのを認めさせたところも、王道ながらもまさに痛快至極。

 そして「昼と夜が交ざり合」った状態での奇妙な現象、これは一種の「強さ」なのでしょうが――BOSSさんの感想で「才能の片鱗」とおっしゃっているのもこのことですよね――いったいこれは「どんな」現象なんでしょうね? 椎橋先生がこれまでつむいできた内容からすると、単純に「昼夜の境ではこういう能力が使える」だけでは終わらない気がします。いつか解かれる謎の伏線というかヒントというか、それが今回の描写なんだろうなという印象でした。
 そしてまた、これから改めて描かれることになる百鬼夜行の真の意義への「つなぎ」ともなる土蜘蛛の「畏」の解説部分。

>>土蜘蛛は――リクオにとってまだ会ってはいけない妖だった

 という結びは、「まだ」っていうところに、期待でにやにや。
 百鬼夜行の、百鬼夜行としての力が「まだ」不足しているのだという描写は、きっと最後のほうの妖怪たちのぼやきも「そう」なんでしょうね。

>>おかしいなぁ
>>いつもならもっと力が出るはずなのに

 という台詞の「いつも」は、先々代=総大将や先代=鯉伴の百鬼夜行として戦ったときを指すのでしょうね、きっと。力が出せなかったのは、土蜘蛛の「畏」のためももちろんあるのでしょうけれども……

 その他、本家で京妖怪との戦いに馳せ参じるべく準備運動中のおじーちゃん、やってるのが素振りというあたりがなんとなくツボです。台詞が横文字まじりなのが可愛すぎる……
 渋さで魅せる漢・牛鬼の活躍が拝めるだけでも嬉しいところ(最後のコマなんて、惚れ惚れします)ですが、京行きを「どーしてもと言」って(おじーちゃん談)自ら志願したというあたりが、やっぱり組のためを想い、おじーちゃんの心をくんでのことなのだろうなあ――と想像できて感激ものですね。
 どんな事態を想像してこのタイミングで京に向かったのかは謎です(一緒に行くのでも、もう少し後で参戦するのでもない、まるで土蜘蛛との早々の遭遇を不意に予感したかのようです。もしくは遠野組のテンションが苦手でわざと別に行ったのかも、という疑いも……?)が、このヒトの貫禄は、それだけでなんだか心強いですね。
 しかしどうやって行ったんだろう? 夜行バス? 新幹線? まさかの青春18切符(←べつに青春じゃなくても使えるようです)(笑)?


~第九十七幕~

>狐の呪い
>ヒロイン戦線

 いやいや、この二つを絡めて語るのも、「少年誌!少年誌!」って突っ込むべきじゃないですか!?「子作りができるかどうか」を基準にして展開されるヒロイン戦線なんて嫌ですよっ(笑)!
 そりゃあ、子孫のこすのは大事ですけれども! しかし! 奴良組はたしかに今のところ世襲制っぽくも見えますが、それが絶対でないことは、リクオが継ぐかどうかで散々もめたのでもわかるじゃないですか……!
 あるいは、リクオにしても通常の人間以上の寿命があると思われるので、べつだん「いま」子作りの相手を見つける必要もないような。彼の両親にしても、歳の差およそ400年なわけですし。
 というわけで、ヒロイン戦線異状なし! と思うのですが如何。

 いやいや、まあそれはそれ、というか、そもそもそのような話題を展開せしめるもととなった本編の冒頭なんですが、私、椎橋先生の「悪夢的描写(悪夢そのものの描写も含め)」には、本気で「畏」を感じてしまうのです。なんというか、あの理不尽な感じに「そうそう!」と頷いてしまいます。「なんでこの場面がこうつながるの!?」というのは、今回だと、「お父さんを刺したのは誰?」「お母さんをかなしませてるのは――誰?」ときて……そこに出現する土蜘蛛が、本当ならふたつの疑問の答えとして一番ありえない(鯉伴の時代には、土蜘蛛は最初から最後まで封印中なわけですから)っていうのもそうですし、土蜘蛛に斬りかかった刀の切っ先が花びらのように散り散りになる、っていうのにいたっては、これぞ悪夢の不条理という以外にありません。
 もっとも、あえて解釈するならば――
 父の仇を討つためには、そして母の悲しみを少しでもはらすためには、羽衣狐を討たなくてはならない、それがリクオの心の中にある思いなのでしょうが、羽衣狐を討つためにはまず土蜘蛛をなんとかしなければ、という現実の状況もまたあって、それが土蜘蛛が唐突に出現した理由でしょう。さらに、「しかし、自分の畏は土蜘蛛に届かなかった」という思いもある。
 でもって、

>>かわしてかわして…ふところに入りこむ
>>刃をふりぬいてもこいつには――何も届かない
>>なんで届かないんだよ

 という、夢の中での焦燥と混乱が、醒めた直後の牛鬼先生(笑)の台詞「かわして…そしてどうする」とつながって、そして「業」会得の必要性を悟る流れになっているわけですね。
 精神的に追い詰められ、実力はなおさら届きそうにない!――というのがまさに悪夢だった、実際には、悪夢から醒めるとまだ道程は遠くとも突破口はあったわけで、なんとも素敵な演出といえるではありませんか♪

 その、牛鬼先生の「業」講座に関しては次の幕でまとめることにしまして、少々気になる描写がありましたね。

>鞍馬山の大天狗
>過去編で淀君の羽衣狐様の下についていたはず

 これはおそらく、第百一幕の、

>鞍馬の天狗がいないことに土蜘蛛は気づいたのに、鬼童丸が気づいてない
>土蜘蛛があやしむ 「あのじじい」 と言うのは、十中八九鏖地蔵(みなごろしじぞう)のことだと思うのですが、こいつがまた怪しげな動きを。

 っていうあたりと対応しているんでしょうね。
 うーん、怪しい。たしかに怪しゅうございます。BOSSさんのおっしゃるがごとく、何者かによる「記憶改ざん」が疑われるところですが、それも土蜘蛛が封印されていた間、なのでしょうね。だからこそ、土蜘蛛はその影響をうけずに、鞍馬の天狗の不在を疑っている、と。
 このあたりまでの情報だと、鞍馬の天狗と鏖地蔵が反目している、両者は共犯?である、両方考えられる気がします。
 前者なら、記憶改ざん能力は鏖地蔵が持っている、そしてその能力でもって京妖怪の間で絶大な(というのは少々おおげさですが)権力を握っている。ただ鞍馬の天狗にはなぜかその力が効かなかったが、孤立無援となったため天狗は奴良組につてを求めた、ついでに鏖地蔵に一泡噴かせるべく、奴良組にひそかに協力。ただし羽衣狐さまには恨みはないので、万一にもピンチになったら当然力を尽くしてお救い申し上げる。……というウラも考えられ。
 そしてまた、後者であれば。奴良組側には前者の場合に書いたようなことを建前としつつ、リクオもふくめてどんどん強くなってもらう。少なくとも、京妖怪に対して五分五分くらいにはなってもらう。で、両者がぶつかり合い、ほかのことに気が回らなくなったときに、羽衣狐さまか、「鵺」(さすがに忘れられないのですが、すなわち晴明、ですね)か、あるいはついでにリクオやら総大将やらまでも――『魔王の小槌』で闇討ち、くらいは狙っているかもしれませんねえ。さすれば、『魔王の小槌』を所有する勢力こそ間違いなく最強となりましょうし、もし闇討ちが失敗しても、実力が互いに近いほど、双方の被害は大きいでしょうから、第三の勢力にとっては好都合には違いありません。……なんて展開も妄想されます。
 ううむ、本当に山ン本五郎左衛門あたりが出張ってくるとなると、それもそれでとんでもなく面白いことになりそうではあります。

続・ぬら孫十二巻感想 - おみなし姫

2011/02/06 (Sun) 02:10:29

~第九十八幕~

>リクオ修行編
>畏れの相乗効果は面白い概念ですね~。

 最近、読んだ本で偶然にもおもしろい思想?を知ったのですが、慎到という、中国春秋時代の諸氏百家の一人が『勢』という考え方を説いているそうなのです。いわく、「雲に乗ってこその飛竜であり、霧に戯れてこその神蛇である。雲が去り霧が霽れてしまえば、いずれも単なる虫けらの類にすぎない。竜は天子、蛇は官吏、雲は兵、霧は民、これらの関係自体が権力であり…(略)」だそうで、こういう考え方(「関係自体」を力と見る、というあたり特に)は、妖怪に限らず現実世界においてもありうるのかもしれません。妙に説得力を感じるのも、おそらくそれゆえなんじゃなかろうかと。
 さらに、こそっと考えたのは、椎橋先生、もしかしてご自分の経験からこの理屈を思いつかれたんじゃないかということで、漫画家とファンの間にあるエネルギーのやりとり――漫画家と、作品と、それが中心にはなるのだけれども、決してそれだけでは成立しない、長続きしない(とくにジャンプでは?)(笑)。読者がついて、コミックスが売れて、初めて「連載漫画」として成立するんですよね。その中で、優れた作品であればあるほどファンも多くつく(「隠れた名作」というのもあるわけですが、一般的にかつジャンプ的に、ですね)でしょうし、ファンが手紙やらメールやら、プレゼントやらで作者と作品を応援すれば、作者も励みになる、いっそうのエネルギーが湧いてくる……というものではないでしょうか。そうして描かれた作品がまた以前にもまして素晴らしいものであれば、ファンもどんどん多くなってゆくわけです。椎橋先生、けっこう実感もって描かれたんじゃなかろうか、なんて想像したり。

>リクオパパの世代が実は最強だったというのには驚き。
>珱姫の血が凄かったのだろうか
>繰り返し強調される、リクオのタフさ

 こういう、まだまだ謎を秘めているあたりにも、この作品の「底知れなさ」がありますね。
 で、リクオのタフさを指摘した鴆の一派なんですが、以前いた蛇太夫なんてのがいなくなってみれば、「薬壺」やら「竹壺くん」やら……こんなのばっか!?いや、可愛いことは可愛いんですが、「デイリ」のときなんか、どうするんだろうこの連中、と思うとなんかちょっと不安が。
 まあ、しかし鴆の毒バネは強力そうですが。そしてたしかに美しくもありますね。透けるような羽根と、そこに血管のようにのびたまがまがしげな黒い(印刷上そうだってだけかもしれませんが)筋が、かえって目を引き付けます。はかなさと、まがまがしさとの混交が、まさに妖怪・鴆そのものだなぁと、大いに納得の絵であり、場面でした。
 ……ちょっと、鴆の台詞がアツすぎて赤面もしたのですが、そのアツい台詞を真っすぐに受け止め、励まされて、修業に臨むリクオも含めて、やっぱりいい場面です。


~第九十九幕~
>着衣のまま真っ黒い地底の池に身を沈める羽衣狐さま。

 服はともかく、靴は脱いだほうが良いんじゃあ……なんて、ひそかに思ってしまいました。だって、靴……濡れた状態で歩くと、ぐちょぐちょいいますよ~靴と、靴下はいた足の間を通りぬける水の感覚って、着衣水泳みたいに「やがてはなじむ」ものじゃないですって……それに水中だと妙に足がとられるし……以上、私が極端に靴はいたまま水に足突っ込むのがキライなだけかもしれませんが、ついつい思ってしまったことです。
 ただたしかに、黒に溶け込むようでもあり、逆に黒を纏うようでもある姿は妖艶そのものです。ちょーっと不思議なのは、口が水中にあるのに狂骨の娘とお話できてるあたりなんですが、それはさておき、この時の笑顔も逆に怖い……やっぱり、この無邪気な笑みは呪われていたんですね(笑)。恐すぎる。
 周りで羽根のはえた薔薇を(ついでにキラキラも)飛ばして祈っているしょうけらとか、それへ痛烈なツッコミをいれている茨木童子(主張としては、彼のほうが相当もっともなんですが――でも年下の女の子に仲裁させるしょうもなさ、要は同レベルなんですねえ)とか、さりげなーく羽衣狐様を「お姉様」とよんじゃった狂骨の娘とか、ちょこっとした?サービス要素にも、他愛もなく喜んでしまいました、このシーン。

 さて、リクオ去ったあとの奴良組、ちょこっとしか描写されませんでしたが――

>>はいはい さー封印に行くでーー

 って、秀元さん、幼稚園の遠足じゃあないんだから。案の定、「…バカにしてんのか?」って妖怪のぼやきが。
 しかし「共闘なんてできない」「闘う理由がない」と座り込んだままの彼らの反応を見て、

>>まがりなりにもあの子はこの百鬼夜行の主やったってことやな……

 なんて呟いてますから、あるいは、リクオと奴良組の絆――リクオの主としての器量を妖怪たちが認めているかどうかをはかろうとしてのことだったとも思われます。どっちにしても、これって、陰陽師の見立てでは十分、妖怪たちは「リクオの」百鬼夜行であるといえる状態だということで、ということはつまり、リクオが「業」さえ習得すれば、百鬼夜行は彼のために力をふるう準備万端!ということなのでは??そう考えると、期待が高まります。
 この場面では毛倡妓姐さんも魅力的でした。もうちょっと先の、首無との絡みも良いのですが、情けもあって、威勢がよくて、しっかり者で……こんないい姐さんを、泣かしちゃいけませんよ首無。というかこの二人、とっととくっついちゃえばいいのに(笑)。
 ……自信喪失してさ迷う首無の、いかにもなハードボイルド的描写になぜか笑ってしまったのはナイショです(暴走族妖怪たちのあまりにもあまりな誘い文句は言わずもがな……「いいことしようぜ」って(笑))。いや、好きなんですよ? こういうの。むしろ徹底的に落ちぶれる(笑)までもなく覚醒しちゃったのが残ね…いやいや(笑)。


~第百幕~

 あ、秋房生きてた(笑)。いや、死んでないのは分かってますが。
 しかしこの巻ではその後さっぱりリクオ方面が出てきませんねえ。まさか首無方面が覚醒後も盛り上がるとは。さて。
 その首無が、「守れなかった→そうだ、殺せばいいんだ」ってなっちゃったのは、たぶんある意味彼が妖怪となったときの再現(「自分と仲間を妖怪になぶり殺され」というのは本編に書いてあるのでそのとおりなんでしょうが、具体的にはどんな状況だったのか……「早く起きて…義賊さん」の花魁風女性も気になります)で、「守れなかった」状況というのは彼にとっては一種のトラウマであり、そのため意識が過去に引き戻された状態なのではないかとも思われます。が、

>昔の首無は、強くはあったけれどもなにやら危ういところもあったみたいですね~。

 とBOSSさんのおっしゃるごとく、その「昔」に戻ってしまうということは、覚醒なんて表現はしたものの、実は厄介な状態なんでしょうね。「殺せばいい」というのも、一見、攻勢に転じたようでもありますが(実際強いわけですし)、決してそれはいまの闘いでも、首無という妖怪の存在そのものにとっても、有利にはならない。なぜならそれは、我を失うことであり、我を失うということは自分のことも考えられないということ、そして自分のことも考えられないのに他者を(それがいかに大切であれ、自分とは別の存在で、したがって自分自身より「近い」存在ではありえないものを)守れるはずはないんです。
 そして「守れなかった」という慚愧の念から妖怪になった(らしい)首無ではありますが、彼が「復讐」として妖怪を殺していたのは、その想いから逃避するためでもあったように見えるんですよね。つまりは二代目のいう「強がり」。
 でも、殺しても殺しても、結局「守れなかった」という後ろめたさは消るはずもなく、つまりは「(自分は)~できない」という、妖怪としては致命的なんじゃないかという自己否定的な想いを、「復讐」という行為でまぎらわしながらずっと抱え込んでいるわけです。ですから、やってることがムチャクチャになって、それで敵に殺されるのでなくても、自滅というのも十分考えられたのじゃないでしょうか、「昔」の彼は。下手をすると「常州の弦殺師」として一時は有名になっても、あっというまに存在そのものが消えておかしくなかった。しかしそこで二代目・鯉伴の登場で――

>>一人では弱いんだから
>>仲間がいるほうが強え
>>大事な仲間を守るために戦ってんだ

 なんて言ってくれるわけです、彼は(一部、毛倡妓の台詞から重引ですが)。弱さを隠したり、気付かないふりをするのではなく、弱さを認めた上で、みんなで強い存在になればいいのだというのは、書けばいかにもきれいごとですが、しかし百鬼夜行というシステムがあるからまぎれもなく「実現可能」で、ゆえに、首無は消滅することなく現代まで存在し続けたんじゃないかという気がしますね。
 だからこそ、過去に引き戻されちゃうのはまずいんじゃないかしら――と、なんだか首無がらみの話が意外に長くて面白かった(ツボにはまった)ので、数幕ぶんまとめて、妙に気合い入れて考えてしまいました(笑)。しかし、リクオのほうのエピソードと呼応するように、この二人の過去は「御業」の補足説明にもなってるんですね。そのことに、以上のようなことを考えていてはじめて気付きました。

 あ、そうそう。

>見開きで描かれる、生き胆ごっくんシーン

 冒頭のこれは、下手に力を誇示するより「畏」を感じさせてくれましたね~そしてファンに新たな層ができそうな気も(笑)。なぜでしょう、淀君姿でおなじことをしている図を見ても感じなかったある種の「畏」が迫ってくるような気がするのは。

続々・ぬら孫十二巻感想 - おみなし姫

2011/02/06 (Sun) 02:15:46

~第百一・百二幕~

 挙動不審な京妖怪についてはすでに書いたとおりなのですが、山ン本五郎左衛門について、このヒトの出てくる化物屋敷の話を以前岡山と書いていましたが、広島の話のようですね。ご存知だったかとは思いますが、一応訂正を。
 で、もう大好きな毛倡妓。彼女と首無の、下弦の月の下で繰り広げられるロマンスに、たしかに格好良いはずの茨木童子の「鬼太鼓」さえもがいささか影薄くなってしまった気がしましたよ。

>毛倡妓のパチキには噴きました(笑)。
>いい姉さん女房だ。

 ええ、ええ。惚れちゃいますよね~! この場面の姐さんには。
 しかし、しかし……!
 冷静に考えてみると、「あれ?」となるわけです。百一・二幕にくわえて、この巻の最後に入っている「外伝(?)」も読むと、首無のほうが、実は年上!しかも、九歳のころ(といっても、数えでしょうから実際は七、八歳でしょうが)からおとなびた、というかこまっしゃくれた口をきいていたとはいえ当時はいかにも子供らしかった、また、長じて遊女っぽい格好となってからも、二代目の前で首無を救ってくれるよう乞ったときのあの艶やかながらもはかなげな様子――は、いまどこへ(笑)!? いやあ、いまも艶やかなのは変わりありませんとも。しかし、いまの威勢のよさ――いってしまえば擦れた姐御(笑)なあの様子はすくなくとも江戸のころには見られなかったようなんですが、彼女がそっち方面に開花しちゃったのはいったいいつのころなのやら。そしていったいなにゆえに――こんな彼女に、誰がした? ってところですね(笑)。繰り返しですが、いまの彼女も大好きなんですよ。
 女手の少ない(人と妖怪の寿命の差を考えてみれば、珱姫が亡くなって二代目がまだ若菜さんを娶ってない時期ってあるわけで)奴良組で、男衆(当然のように男女共同参画社会なんて思想はない)の始末を仕切らないといけなかったりして、それですっかり「極道の女」ふうになっちゃったのかしら、なんて思ったりもします。
 が、結局いちばんそばにいて、そして一緒に闘ってたりしたのは首無なんですよね。彼は奴良組に拾われてもすぐにはみんなに馴染まなかったでしょうし、そのそばで苦労した――首無が悪く思われないようにとりなしたり、皆の世話をかってでたりとか――のはやっぱり毛倡妓姐さんなんじゃないか、それでもどうしたって庇いきれない、というか首無が態度をあらためてくれなきゃもうどうしようもないようなことも一度ならずあったりして、結果、現在のごとく首無に対して一喝!(どころか、手……じゃない、毛やら頭やら出してますが)するようになったんじゃないかと妄想すると……「首無、アンタなんて罪なことを」って思わずにいられないんですが。
 まあ、姐さんが首無といて、彼の世話を焼いて幸せなら、いいんですけどね(笑)。

>>ありがとう
>>ばか

 って、ずうっと言いあってればいいじゃないかって気がします、この二人は。姐さん、目が愛情と幸福で(たぶん)うるんじゃってますもん。


~第百三幕~

>茨木童子
>あの顔の板切れにも意味があったのか

 なんでこのヒト、顔に卒塔婆(みたいな板切れ)を立ててんだろう……なんて、私も最初考えておりました。本当に卒塔婆だとは思ってませんでしたし、BOSSさんも「最近ではすっかりその違和感がなくなってたものですから、これはいい不意打ち」であったとおっしゃるとおりです。しかしあれが本物の卒塔婆であったなら、いったいどこにぶっ刺していたんでしょうね、彼は……まあ、自分の顔に「親父」埋めてる時点で、やってもおかしくなさそうだと思えちゃいますけれども。

>首無&毛倡妓大ピンチ!
>鬼童丸まで助太刀に来て毛倡妓刺される!

 この大ピンチには、首無といっしょに叫びたくなった私ですが、それとは別に……茨木童子がせっかく酒呑童子を覚醒させたのに、わずか数ページで二人掛かりの場面になってしまうなんて(笑)! もったいない……茨木童子の「畏」って、前回あたりはすっかり某カップルにくわれてましたが(私の主観)、でも画面が楽しくなるので好きなんですよねぇ~。
 でも考えると、彼ってなんとなく貧乏籤なのかも。キャラクターとして「全開」する前に、派手さと濃さでしょうけらに持っていかれ、渋さと強さ(というか、今回の場合「トドメ」として美味しいところ)で鬼童丸にさらわれ……首無と毛倡妓に対しても、なんかムードを盛り上げるための引き立て役みたいになっちゃってましたし……おそらく多分に主観が入っていますが。なんだか少々彼が気の毒な気がしてきました。

 さて、この巻の本編ラスト。

>ゆら&秀元スタンドコンビ
>タンカを切るゆらさん

 な、なんだか……陰陽師のほうが式神に使われているようにも見えたんですが……

>>やって…どうする
>>ゆらちゃん

 って台詞とか、そのあとの「そうそうよくできました」とか、特に、ですね……私の、気のせいでしょうか……(笑)。

Re: ぬら孫十二巻感想 - BOSS

2011/02/18 (Fri) 22:59:43

 どもおひさしぶりですー。
 12巻から今現在連載中のあたりですと、かな~り物語が進行してガラリと変わってしまってますねー。
 驚きの真相の数々とか、いやもう激動の数々だったわけですが、ゆっくり追いついてきてくださいませ^^

>表紙

 たしかに!
 かなりイロモノというか、一瞬なんの漫画だかわからなくなる表紙でしたね(笑)。
 ちょっと見、耽美系にも見えるかもw


~第九十六幕~

>ヒロイン連れ去り

 思わず条件反射でのめり込みたくなる王道要素ですよねーっ。

>この場面は、土蜘蛛の小指の形どうなってたの、なんていささか思わなくもなかったんですが

 ほんとだw

>台詞が横文字まじりなのが可愛すぎる……

 おじいちゃん、意外とハイカラ好きなんですね(笑)。


~第九十七幕~

>狐の呪い
>というわけで、ヒロイン戦線異状なし! と思うのですが如何。

 ごもっともであります(笑)。

 しかし、リクオ自身に恋愛感情のようなものがほとんど見られないのが最近もどかしくもあったりしますなー。
 夜リクオともなると、なにやら女性に対して思わせぶりなセリフもポンポンと出たりして「おおっ」と思わされるわけなんですが、それもぬらりひょんの属性ゆえなんでしょうかねぇ。
 いつか、リクオがそのへん意識し始める時ってのもあるんでしょうか。

>私、椎橋先生の「悪夢的描写(悪夢そのものの描写も含め)」には、本気で「畏」を感じてしまうのです。

 このへんなかなかいい演出してましたねー。
 妖艶な輝きで暗闇に浮かび上がる夜桜の印象と、刀がぶわっと花びらになって消え去るイメージのダブりかたがお見事。
 こういうことをサラリと自然にやってしまうところにセンスを感じさせられます。


~第九十八幕~

>椎橋先生、もしかしてご自分の経験からこの理屈を思いつかれたんじゃないかということで

 なるほど、単にゲーム的な面白さを追求したのではなく、実感として導き出された答えというのは、たしかにあるかもしれませんねー。
 自分の今ある力は自分だけで手に入れたものではない。
 育ててくれた親、導いてくれた師、助けてくれた友、まわりのたくさんの人たちによって自分は支えられていて、それでようやっと今の自分がいる。
 出会う人によって自分は次々と変わってゆくし、また変わってゆける。
 そういう一期一会というか、縁に感謝する思想からこそ、この力の発想が出てきたのかもしれませんね。
 うむ、そう考えるとより一層この業が魅力的に思えてきます。


~第九十九幕~

>服はともかく、靴は脱いだほうが良いんじゃあ……

 ん、その感覚わかります!(笑)
 あの足の裏とか指の間をぬぼっ、ぬぼっと水や泥がすり抜けてゆく感覚は名状しがたい不快感があります。
 いやしかし、おみなし姫さんの着眼点の面白さに思わず噴いてしまいました(笑)。

>ちょこっとした?サービス要素にも、他愛もなく喜んでしまいました、このシーン。

 なんとなく、この京都組も仲のいいファミリーなんだなぁと嬉しくさせられるシーンですね。
 こんな出会いの運命でなければ、もしかしたら奴良組と仲良くできたかもしれないなんて、そんな妄想もしてしまいました。

>あるいは、リクオと奴良組の絆――リクオの主としての器量を妖怪たちが認めているかどうかをはかろうとしてのことだったとも思われます。

 おーなるほど!
 陰陽師秀元さんだけに、言われてみるとすごくありそうですねー。
 それを念頭に読み返してみると、ひょうひょうとしながら、実に策士っぽい感じがしますね(笑)。


~第百幕~

>彼が「復讐」として妖怪を殺していたのは、その想いから逃避するためでもあったように見えるんですよね。

 なるほどねー。
 おみなし姫さんの首無解釈、いろいろと納得するところが多かったです。
 自己否定というか過去からの逃避で攻撃に転じたとしても、妖怪は強くはなれない。
 自己肯定、自分はこうだというアイデンティティが大事。
 なぜなら、畏れというのは相手に自分はこうだと強く思い込ませる力であり、そして同時に、自分はこうだと思い込む力でもあるからなのかもなぁーと。
 そんなふうに思いました。
 たとえ自分ひとりでは弱くとも、仲間といれば強いと認識できることは、それは妖怪としての力をはっきりあらわすことにつながる。
 それが百鬼夜行システムと直結して、さらに強い力となって組をめぐり、めぐりめぐって自分にも返ってきてさらに強くなれる。
 だからこそ、自分から逃げているうちは、妖怪は強くはなれないのかもしれませんねー。
 なんかちょっと深いなぁーと感じました。


>見開きで描かれる、生き胆ごっくんシーン

 淀君とはまったくレベルの違う畏れですよねー。
 セクシーかつ妖艶というのと、さらに凄絶さが増しているような気すらします。


~第百一・百二幕~

 いやー、いい夫婦物語でしたねー。
 けっこう長くなってきたぬら孫の物語の中でも、指折りの傑作エピソードではないでしょうか。
 毛倡妓の健気な愛情と首無の意地っぱりだけどまっすぐなところ。
 二人の絆がとっても魅力的に描かれてましたね。

>>ありがとう
>>ばか

>って、ずうっと言いあってればいいじゃないかって気がします、この二人は。姐さん、目が愛情と幸福で(たぶん)うるんじゃってますもん。

 まさに幸せいっぱいな場面。
 思わずこちらも顔がほころんでしまいます(笑)。


~第百三幕~

 ブッ刺しているんですかねー、やっぱりブッ刺しているんでしょうねぇ茨木さん(笑)。
 自分の顔に愛する人を埋めて、卒塔婆を立てる。
 やっぱ想像を絶する発想でありますねー。
 ブチキレ具合がハンパないです。
 こんな発想の出てくる椎橋先生も凄いですって。

>毛倡妓刺される!

 改めて読むとここのショッキング具合は違いますねー。
 ここまで愛情豊かなふたり、幸せなカップルを盛り上げておいて、この惨状かと。
 落差がすごい。

 しかし、たしかに覚醒したばかりの酒呑童子の、せっかくの活躍場面があまり描かれなかったのは残念でしたねー。
 うむ、言われてみれば、いいところを寄ってたかってむしられているような(笑)。
 あわれ茨木さん……。

 いや、きっとここからさらにすごい本番が待っているのだと!そこを楽しみにしていきたいなぁ~、なんて考えてみたり。

>な、なんだか……陰陽師のほうが式神に使われているようにも見えたんですが……

 どっちが式神でどっちが主だかわかんない、ちょっと面白くてかわいいコンビですよね(笑)。
 これからもこの二人のコンビに期待しちゃいます。


 ということで、またまた感想カキコミありがとうございました!

リンクに付いて マフラー URL

2010/12/16 (Thu) 13:38:21

初めまして私、寝不足人間のぐうたらブログの管理人のマフラーと申します。
もしよろしければ相互リンクして頂けないでしょうか。
先日にブログを作ったばかりでリンクの増やし方が分からず
同じジャンプ感想をしているという繋がりで貴サイトへたどり着いた次第です。
宜しくお願いします。

Re: リンクに付いて - BOSS URL

2010/12/18 (Sat) 18:10:30

 ご丁寧に相互リンクのお申し出、ありがとうございます。
 もちろん相互リンク大歓迎であります。
 本日はちょっと用事がたてこんでおりまして、こちらからのリンクを張らせていただくのは後日ということになりそうなのですが、ひとまずご挨拶だけでもと思い、お返事させていただきました。
 これからもどうかよろしくお願いいたします。

掲示板設置一周年記念 - OTTO

2010/12/13 (Mon) 03:34:26

まぁネタも思いつかなかったので、同じ一周年のラヴジェネのPCはってみたりw 邪魔なら削除してもかまわんだでやw

■エルトリア(by artemis)

 性別:女性
 種族:人間
 身長:4'10'' 体重:90 lb
 年齢:17
 レベル:Lv1
 クラス:パラディンLV1
 属性:秩序にして善
 H P :14
 言語:共通語

能力値:(ランダムダイス)
 STR:17 +3
 DEX:14 +2
 CON:16 +3
 INT: 9 -1
 WIS:16 +3 
 CHA:17 +3

Saving Throws
 Fort +5
 Ref +2
 Will +3

フィート:
 《強打》
 《武器熟練》

特殊能力:
 ディテクト・イーヴィル
 善のオーラ
 悪を討つ突撃(一回/日)

てすと - OTTO

2009/11/08 (Sun) 21:03:28

よいしょ

Re: てすと - BOSS

2009/11/10 (Tue) 23:20:28

 いきなりなにをやってらっしゃるwww

 まぁ【テストスレ】が立ったってことですね(笑)。

 以後、何か書き込みテストをする場合にはこのスレをご利用ください。

Re: てすと - OTTO

2010/12/13 (Mon) 02:04:21


              .,─────.,    っ
             /´        \ 
.             \/         `\   っ
              ,/__., --- ─── --,._ヽ
                /:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、
         __/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ
        〃:.:.:/ :::,′ V|::│> ∨< |:::::jハ::::i
        ^⌒7:::::/ヽ.  ヾi:::|⌒)‐ーー(^Y!::::リ j::::|  げそ
.           /::: ∧:.:.ヽ ∧:|'^´___ `^レく.  | ::|   げそ
         {:::::{ \:.∨`ーイ( \\   ヽ. | ::|
            >:::':>「/∨_ノ| ヽ, ∨}    V: /
          <:::::>〈//\/|  ノ}   \_   :>
             `く⌒`ト、 ∧しヘ{       ';
             \;ハ `ー{\八       ';
               ∨  j   ヽ{\        '、
                `ー'′   \       \

週刊少年ジャンプ関連スレ - BOSS URL

2010/01/20 (Wed) 22:59:30

 こちらは週刊少年ジャンプ関連のスレッドです。
 ブログ本体で扱ってない漫画のことや、ちょっとブログには書き込みにくい時など、こちらを使ってみるとよいかもしれません。
 お気軽にどうぞ。

ぬら孫~第七十幕~ - おみなし姫

2010/03/18 (Thu) 02:50:18

ずいぶんと時がたってしまいましたが。
そして偶然ですが・・・・・・御誕生日おめでとうございます。

>これまでバトル方面は雰囲気で楽しんでいたのですが、ここからは能力バトルとしても楽しめるようになるのかも

これまでの「雰囲気」重視のバトルも、正直捨て難いのですが……でも、ある意味この流れは必然ではあったかな、とも思います。
だって、妖怪ってそれぞれ「系統」があるわけで、その系統ごとなら、本来「上下」が決定しちゃってるわけじゃないですか、たぶん、通常の捉え方では。たとえば、それこそ本家『遠野物語』には「世に経立、山犬ほどおそろしきものはなきなり」とかって書いてあった記憶が(中高生のころのシロモノです、まったく正確ではありません)あるのですが、知恵なら経立(猿)、力なら山犬(この場合、ニホンオオカミのことです)が最高・最強であるとのことで、もう獣系妖怪の順列はそれで決定しちゃってるんですよね。
ことに、「山犬」が力において圧倒的だというのは、遠野にかぎらずあっちこっちで言われていたようで、骨や毛皮を置いておくだけで魔よけになる、とかあったみたいです。しかも、同じ獣である狐にとってはまさに「天敵」ですから、これから先、このままの論理でゆくと、羽衣狐様に対しても、「じゃあ狐より優位にある獣系妖怪(狼が絶滅してて無理でも、狐は犬も苦手ですから……一般には)で対抗すれば」となってしまうのではないかと(実は「狸」である玉章が出たときも、このあたり疑問だったんです)。
しかし、その論理では色々と面白くないですもんね(笑)。
それに、今までも、今後も、「普通ならぶつからないはずの妖怪がぶつかる」場合があるわけなので、その解決策というのもあるんじゃないかと思います。『ぬら孫』では、妖怪たちが「一家」をつくって、縄張りを守っているじゃないですか、ということは、本来の出没スポットとはことなる場所で過ごしているわけですよね。当然、出会うはずのない妖怪同士が出会い、戦うこともでてくる。さらには、もともと攻撃が存在意義ではない妖怪たちでさえ、攻撃すべき曲面に立たされることもあるわけです。そのときに、妖怪の力の根本が「畏れ」であり、それは技術的なコントロールもきくのだということになれば、バトルも想像(椎橋先生にしてみれば創造?)しやすくなるというところではないのでしょうか。
力の源とそのコントロールに関しては、やはりというべきか、東洋回帰的?で、根本にあるのは「気」の思想だなあ、という感想です。古来の思想に根付いてこそ理解しやすい、っていうのもありますもんね。

>ゆらさんを 「そこそこ」

妖怪たちのあいだでは「超美人」説がささやかれてもいるようですが。やっぱり妖怪も好きなんですねぇ、そういうの(笑)。

>「なんかわかりにくい」
> うっはストレート(笑)。

座敷童子・紫ちゃん(こけし顔がカワイイ…)の台詞ですね。あとの幕でも述べられていますが、彼女は痛いところというか、物事の核心をぐっさり刺す言葉をさらっと吐いてくれて、ときに毒舌っぽくも思われます。これ、「童子」だけにまわりの空気とかお構いなしで、オブラートにつつんだ物言いなんてのも知らないからなんでしょうかね(笑)。
でもだからこそ?

>胸のもやもやを見事に代弁
>スッキリスッキリ

なんてことになるんでしょう。ある意味で、状況を正確に読んで端的にまとめてくれる人材かもしれません…

その他、イタクが、

>>まーた実戦場を壊す

なんて言われてるのに、「さては常習犯だな」とニヤニヤ。技そのものもですが、二次災害がオソロシイ。実はニヤニヤしてていいレベルではないような。そして、

>>レラ・マキリ

なる技、何かの暗号ではないかと色々考えてみたんですが(だって椎橋先生、あっちこっちに仕掛けていらっしゃるんですもん。最近少ないですけど、最初あたり、「連立方程式の文章題」会話があって噴きました)、ギブアップして、検索してみると……アイヌ語で「風の小刀」だそうですね。

ぬら孫~第七十二・七十三幕~ - おみなし姫

2010/03/21 (Sun) 03:13:41

うっかりしてました、この前のは七十幕、七十一幕でしたね。

~第七十二幕~

>鏡花水月

前にも、描写は知らぬまま色々書いたのですが、う~ん、この描写だと、やっぱり「実体」は別のところに存在しているように思えてしまいます……「空にある月」というのも、しっかり描写されてますしね……それに、第七十七幕での「よくできてる」っていうおじいちゃんの台詞も、「斬ったのはつくりもの」だったからじゃないかと思わせるものがあるような。
しかし、

>妖怪としての本質が非実体になっちゃってる

というBOSSさんの解釈も、本編の流れからいうと、たしかに説得力あるんですよね~真相が……気、気になる……!
ただ、どちらにしても、

>幻影である事を体得

していることにはなるんじゃないかと思います。よくある言い方になっちゃいますけれども、「信じれば本当」になっちゃうんですから、意識というものがある限り。枯れ尾花だって、「正体」が割れるまでは、幽霊そのものであり得るのですから。
さらには――

>“ない”ことで余計に存在感=畏れが増すわけですから、さらにリクオはパワーアップすることもある
>相手を畏れさせるほどに戦いの場の支配力を増す。

というのはつまり、一度「畏」の虜になると、実際どうであるのかはいざ知らず、その当人(人じゃないけど)にとってはリクオは幻のほかではなくなり、それによっていっそう感じる「畏」が強くなる……という具合に、延々繰り返されるわけですね――鬼童丸のおつきの若い衆?が「のまれた」と言っていたのも、そういう意味じゃないかという気がします。
もっとも、これは「鬼憑(一字じゃ出ないので・・・・・・)」以前の「鬼發」においては、妖怪全般にいえることだとも思うのです。「畏」で最初に相手を圧倒したほうが勝つ、というのは。――もっとも「鬼發じゃねえ・・・!?」と、イタクには見えていたようですが(たしかに全然別物に思えます)。「鏡花水月」、謎は多いですが、実はとても妖怪らしく、しかもその本性を体現した技なのではないでしょうか(てことは、ぬらりひょんっていうのは、「妖怪のなかの妖怪」という位置づけなのかなと思ったりも)。

>>陰陽師全滅の図

これ、いったい「誰」の脳裏にうかんだ図なんでしょうね?……とりあえず、その人物の頭では、竜二は死に際のどさくさにまぎれて、妹の胸に顔を埋めるようなやつだということになっているとおぼしいのですが(爆)。

~第七十三幕~

>羽衣狐さま、なんとベッドから起きて着替えるまでに2ページ半も使いよった(笑)。

伝説の『魔界水滸伝』、原稿用紙にして50ページあったという葛城秋子(本当は「秋」の偏と旁が逆なんですが)の描写を考えれば、もっとあっても良かったと思います!

>怒涛の妖怪軍団を導く漆黒のセーラー服&黒髪少女

ずっと前見た、映画『メン・イン・ブラック』での入社試験を思い出しましたよ。その場面では、おもちゃの銃を持った入社志願者が、エイリアンだかモンスターだかがうじゃうじゃいる絵に立たされて、それを撃つよう言われるわけです。そして、他の志願者が「いかにも」なモンスターを撃つなか、主人公が撃ったのは、「絵の中央でぬいぐるみをかかえて立っている女の子」。「なぜ?」と聞かれて答える主人公「変じゃないか、こんなとこでちっちゃな女の子がひとりで泣きもせず突っ立ってるなんて」……しかもモンスターはこの子を襲ってない、って台詞もあったかもしれません。
いや、だからなんだ、という話なのですが、下手に「見るからに強敵」っぽいのが百鬼夜行を率いている(青田坊の血畏夢百鬼夜行を思い出してしまった(笑))よりも、異様さをかもしだす光景で、だから読者もいっそう「畏」を感じるんでしょう。
しかしこのシーン、実は夜ですよね。「夕食」とかいってますし。となれば、このセーラー服は別段どこかの学校の制服なのではなくて、単に外出着とも思われます。

>やっぱり尻尾があったんですか!
>そのうち狐耳まで出てきたらどーしようかしらん!

どー……しましょうね?が、耳はともかく、よく見たら尻尾がスカートの中から生えているのに私はドキドキします。

この幕は、「教頭」花開院灰吾(ジキル、ハイドのハイドにかけたのかなと思いました)に爆笑して終わりました。羽衣狐様に跳びかかるシーンが、煩悩親父のセクハラアクション(なにそれ)に見えて……あれ、すっごく「正当防衛」だなと思っちゃったんですよね。
いやいや、死者を侮辱してはいけないと思うんですけれども(笑)――笑っちゃった……

ぬら孫~第七十四・七十五幕~ - おみなし姫

2010/03/24 (Wed) 01:43:36

最近、WJのぬら孫感想に「な、何が起こってるんだ……?」と目を白黒させておりますが、そのためにかえって飛ばし読みさせていただいております。いやあ、私は推理小説とか、犯人わかっちゃっても平気で楽しめるんですが(だから今まで平気で読んでいたんですが)、これは……(笑)でもコミックス出るまでは待てないので折衷案で飛ばし読み。変な読者をお許しください……


~第七十四幕~

>一瞬で首ちょんぱされている図(ゆらさん)

と読んで、私の頭に浮かんだ「首」は、デフォルメ絵のあのカオをしてました……あまりに一瞬すぎてシリアス絵に切り替わる暇もないという(笑)。

>「よし、ペットにしてやろう」

餌代が半端ではない(笑)。

>残る第1から第3の封印担当、花開院の最強三人衆(?)

雅次…みんなそろった席で、どうして一人だけ優雅に安楽椅子なのか、それが気になって気になって。しかも飲み物まで飲んでますよ、一人だけ。
破戸…登場シーン、後ろの強毛裸丸が大きすぎて一瞬目に入らず、彼が式神かと思いました。顔もそれっぽいし=人間ばなれしているし。しかし強毛裸丸ってすごく嫌な字面じゃないですか(笑)?
秋房…これまで出て来た中で一番真面目に陰陽師っぽい気がします。技はアレだったわけですが。

>金閣寺

狂骨ちゃんの言葉にあれ?と思ったんですが――まばゆい金閣寺にはしゃぐのに、「人間さえいなければ」って。共存しようって考えじゃないのはわかってますが、その建物がステキだと思うなら、メンテナンスその他に必要最小限の人間は下僕(!)としてでも残しといたほうがいいですよ~……っと。400年前より新品ぽいのだって、そのおかげなわけですし(こちらの世界のように、一回焼失しちゃったのを建て直したなんてことがあるかどうかはともかく)。


~第七十五幕~

>羽衣狐さま、次々繰り出される陰陽師の技を、まるで愉しむかのように余裕しゃくしゃく。

ここ、ほんとに良かったですよね~。

>押し潰される時はちゃんと押し潰されてるし、縛られる時はしっかり縛られている

というのも、わざと避けずにそうすることで、相手の力をより正確に測ろうということでしょう。絶大な自信がなくては不可能なことです。素晴らしい演出ですよね~!

>尻尾を椅子にして優雅に座る

はたして楽なのかどうか……少々気にはかかりますが――しかし御本人(人じゃないけど)はたぶん「座って楽したい」んじゃなくって、「座ることで自分の余裕を相手に見せ付けたい」んでしょうから、良いのだろうとは思います。

>>がしゃどくろ

図体は飛び抜けて巨大なのに、羽衣狐様に対する態度が、忠実な大型犬みたいで……可愛いやつめ、って感じです。熱烈ながらも、どっかの誰かさんみたいに妄想でぶっこわれるでもなく、400年待ち続けるとは。う~ん、愛い奴。

あと気になったのは、「思ったより応用が利く」というリクオの畏。応用とは如何に?というのが、期待させてくれます。

ぬら孫~第七十六幕~ - おみなし姫

2010/04/01 (Thu) 08:35:24

ずいぶん間が開いてしまいましたが。

~第七十六幕~
>幼女姿(鮮血つき)で場をさらってった羽衣狐さま
>この口元の鮮血は、口づけで直に生き胆を奪ったものでしょうか。

……に、しては、ちょっと不思議な位置にも血がついている気がしなくもないですが――微妙なところですが、単なる返り血にも見えませんか?
直前に、「これで宿願は復活じゃ」なんて台詞があったのもあって、妙な考えが浮かんでいるのですが……

まずは。この場面、すごく謎が多いですよね。
どうして、先代は幼いリクオを連れてこのとき京都にいたのか――というのがまず一つ。
小さな子供は万一のときに足手まといになりかねないものを、そんな存在を連れていても大丈夫だと思われる状況があったのだろうと推測するしかありません。が、ということは……ではおじいちゃんの総大将が羽衣狐を倒してから先代が殺されるまで、京は奴良組の傘下にあったのか、という疑問も出てきます。少なくとも、「お父さん! 待ってよ――」なんて笑顔で走ってるリクオを見るかぎり、例えば京の勢力との「出入り」を指揮するためにそこにいたとは思えません。
もっとも、幼いリクオが実は深刻な状況だということを分かってなかった可能性もあるわけですが、深刻な状況だったのなら、当時の「総大将(つまり先代)」と「若」の身辺警護に誰もついていないなんてことは考えにくい。しかも、先代が殺されたあと、幹部たちが「若が言うには少女がそばにいたという」なんて言ってますから、それが最大の証言であり、情報だとおぼしい――したがって、護衛についていた妖怪がいたのに行方不明になったとか殺されたとかいう事実はなかったのではないかと思われます。

そして次に、以上のことから「当時京は奴良組の勢力下にあり、総大将が身ひとつ・子連れで歩きまわって平気な場所だった」と仮定しての疑問なのですが――
そんな場所で当時の総大将が殺されるというまさかの事態が起こって、しかも「″狐″が復活したというのか…」とまで推測していて、どうして現代において、今まで「対・羽衣狐」の態勢がとられていなかったのか。それ以前に、どうして京の勢力と不倶戴天の間柄として、血で血をあらう泥沼的な構図にならなかったのか。
いや、なにも「総大将が殺されたんだから、最後の一兵まで復讐のために戦わんかい!」とけしかける意味ではなくて、「そうなってもおかしくなかったのに、どうしてはっきりと敵対する事態に陥らなかったんだろう」というのが、純粋に疑問なんですよ。
有り得るのは、「大物が責任をかぶって死んだかどうかして、奴良組はその顔をたてて追及をやめざるを得なくなった」とか、そういうことかなと考えてみましたが、それも仮定(京は当時奴良組傘下という)に照らしてみるとあっちこっちおかしいような。自分とこの勢力なら、顔がどうのこうのという話は関係なく追及すべきものは追及しているような気がするし、またその後どうして京と奴良組が離れたかという謎も出てきます。

――あ、でもちょっと、書いてて思い付きました。
ひょっとして、「過去編~現代において、京は陰陽師(花開院家)の領域だった」とすると、一番スムーズにつながりませんか?
それなら、京は妖怪が好き勝手できない場所であるわけで(封印もあることですし)、人間を襲う目的のない妖怪が花開院家の目をくらませつつ?人間とのクォーターである息子を連れて散歩するにはかえって安全です(まあ、わざわざ京に行ったことへの疑問は残りますが)。そしてもし見つかっても、秀元との因縁もあること――たとえそれが通じずとも、相手が秀元レベルでないかぎり、ぬらりひょんならばぬらりくらりと躱せることはすでに証明済みですから。
で、そう考えての「身ひとつ」だったところに、「花開院家の目をくらませることのできるもうひとりの大妖怪=羽衣狐」が登場してきた(しかもたぶん配下をつれて)のが計算外で、不意をつかれて殺された――というのなら、つじつまがわりと合うと思うのですが、いかがでしょう?
殺されたあと、すぐに真犯人を糾明して仇を討つことができなかったのも、自分たちの縄張りではない京でおおっぴらに動けない、ましてや妖怪同士の争いに関して、もはや付き合いのあったころから十数代も数えるようになった花開院家に捩込むわけにもいかない、という事情があったなら、多少納得できる気がします。

第七十六幕感想・続き - おみなし姫

2010/04/01 (Thu) 08:38:08

さて、二つ出した疑問を勝手に解決したことにしてしまいましたが、まだあるんです。

どうして、先代は殺されたのか。そしてまた、どうしてリクオはころされなかったのか。
一気にふたつ出してしまいました。
ひとつめに関しては、「奴良組の力を削ぎ、京妖怪の勢力再編をはかるため」という考え方もあるのでしょうが、でもそれでは色々変だなあと思いまして。
奴良組の力を削ぎたいなら、一緒にいたリクオを殺さないのは不自然ではないですか。直前の「お父さん!」からして明らかに息子だし、「お父さん!」を聞き逃したにしたところで、そして相手が子供で脅威を感じるにはまったく値しなかったところで、とりあえず殺せば生肝が食えるんですよね――普通の状況で、それを見逃す連中でしょうか。
逆に生かしておけば、実際にそうだったように、奴良組に羽衣狐復活が悟られる虞があるというのに――そうなると、こちらは実際にはおこらなかったものの、奴良組が総大将の弔い合戦を仕掛けてくる可能性は大きいはずです。京妖怪たちが羽衣狐様のもとに本格的に集結したのは最近のこと、当時はとても勢力争いのできる集団ではなかったと思われますが――ということは、当時の時点で総大将を殺すのはあまりにハイリスクで、自滅の引き金にすらなるんじゃないかと思われますが――それは奴良組が仕掛けてこないという絶対の確信をなんらかの形でにぎっていてのことか、それとも、仕掛けてきてもうまく煙にまいてやれる、ということのほうに、これまた絶対の自信があったのか。相当の事情がないかぎり、このときリクオを殺す理由はあっても見逃す理由はないようですが……
それにまた、奴良組の総大将を殺しながら、現代まで自分のところの勢力をまとめず、奴良組三代目の妖怪成人年齢まで何をしていたのかという問題もあったりして。
この解釈では、そのあたりとても説明が難しくなりそうです。

そこでまた別の解釈をすると、「先代が殺されたのは、奴良組の総大将という立場とは関係なかった」、殺したのは勢力争いとは別の目的のためで、それがたまたま奴良組総大将だったため奴良組の衰退につながっただけ、というのもあるんじゃないかと思います。
これはもう個人の推測なんですが、「何か」のために「妖怪ぬらりひょん」の力が……協力させるのではなく、殺して奪わねばならぬような力が必要だったとか。それなら、時期的なこと(ぬらりひょんの位置情報も含め)がからめば、リスクに関係なく「そのとき」に殺さねばならない事態にもなるかもしれず、現代まで「待つ」必要性が出てくる……のかもしれません。

ええと、これ、最新のジャンプ感想を見る前に書いているもので、ひょっとして、今となっては明らかに見当違いのことを書いているんじゃないかびくびくしてるんですが、でもここまで書いたついで、もう最後まで書いちゃうと――

先代が殺されたのは、もしや「ややこ」がらみであったのではないか? という疑いが、この場面を見たときに湧いて出てきたんです。――この場面でおきたことによって「宿願は復活」したようなんですが、「宿願」が「京の支配」のほうでなくて、「ややこ」を指していたら? ということでもあります。そしてリクオが殺されなかったのも、なにかそこに絡んでのことではないか……と。
怪異譚とかでたまにあるじゃないですか、「気をうけて身籠った」とか、そういうの。まあ、だから、……実は「ややこ」はある意味先代のもう一人の子でもあった! なんてとんでも展開になったりして、なんて考えちゃったんですね。

……頭に浮かんだのは一瞬だったのに、ちゃんと説明しようとしたらものすごく長くなってしまいました。しかも目指したはずの「ちゃんとした説明」にもなっていないような。
違っていたら(たぶん違いますが)「まさかの珍展開」としてお楽しみいただければ幸いです……

そうそう、この幕の副題は「遠野をたつ」、遠野の畏を断ってそこから出てゆくという意味と、出発するという意味と、かけてあるんですね~。

ぬら孫~第七十七幕~ - おみなし姫

2010/04/04 (Sun) 05:35:55

>遠野組が奴良組本家に到着。
>座敷わらし
>昼間はイタチになっちゃうという驚き現象発覚のイタクとリクオをつかまえて 「お互いカワイイよねー」 と言ったのはまぁちょっと上から目線的ながらもよいとして、納豆小僧に「あなた なんかくさい…」とは(笑)。

座敷わらし、これでけっこう年上なんじゃないかと思いますよ。遠野出発するときも、お化粧道具なんて気にしてましたし。もっとも子供姿の妖怪だけあって、子供ならではのストレートな発言をしていますけれども、それにどことなく貫禄といいますか、異様な破壊力があるのは、彼女の年の功だと思っております(笑)。

>それに対する納豆小僧も納豆小僧

どっかで見た光景でしたね~、これは。四国編で豆狸と似たようなことをしていましたね。あのときは「納豆菌が~」なんて騒いでいました。

その他の連中について。
イタク…これは、パフォーマンスなんでしょうか。それともとにかく戦いたくてたまらず、ほかのことは眼中にナシ、なのにみんなはてんでに奴良組の面子と挨拶をかわしているから手持ち無沙汰?
雨造…河童との顔あわせ、なんでこんなにキラキラしてるんでしょうか(笑)。ほかと全然雰囲気が違う(笑)。雨造って、見かけは年齢不詳な感じですがたぶんかなり(妖怪としては)若そうですよね。

>総大将の刀が空を切り、リクオが霞のように消えうせる描写。
>いつもながらカッコイイ~。

刀が、いつの間にか目前に迫っているのがよかったです。刀が顔に影を落としているという、その距離感が妙に色っぽい(笑)。

>奴良組名物、戦略空中要塞“宝船”

この船、なんで目が……しかもなんだか仏教画の象とか、壁画の四神みたいなにやけたのが……さらに腕までも……変な生々しさがかもしだされているように感じるのですが、乗るときに誰も抵抗は感じなかったんでしょうか。
まあ、そのぶん、いったん乗り込んでしまったら鉄壁!かもしれませんが。目が合っちゃったりしたら、もうそれ以上近づけませんもん。

>はやくも鳥居さんと巻さんが捕まって大変なことに

これ、コミックス派にはすっごい地獄のヒキでした。でも、そうか、もう次の巻が出てはいるのですね(私のいるあたりではまだ店頭に見当たりませんが)。どうなる二人っ!!

>こんな妖怪だらけの大変な京都でも、清継くんだけは妖怪に会えないままなんだろうなぁ~と(笑)。

彼ほどに出会えない(出会っても気付かない)のは、もはや特殊能力の領域です(笑)。
『犬夜叉』だったか、なんかすごいお婆ちゃんが出てきて、なにがどうすごいかというと、みんながただならぬ妖気(ぬら孫でいうと「畏」ですよね)に金縛り状態のときに、平気でひょいひょい動きまわれちゃうんですよ。「畏」不感症 なわけです。目の前に妖怪がいても気付かず(たしか退治屋という設定なのに)、妖怪同士の戦いのただ中にいても無傷。あげくのはてには?先述のごとく、他の連中が金縛りになっている中を妖怪からはノーマークで好きに動けてしまうので、このお婆ちゃんのおかげで敵をやっつけることができてしまったんですよね~
清継くんなら、ほとんど近いことが可能とは思われませんか(笑)?……彼が大活躍する(自分ではそれと気付かず)日も近い!?

>>遠野でのリクオの服

よく見ると、裾や襟の模様は妖怪によって一人ひとり違うんですよね……でも、リクオとイタクのみまったく同じ模様。どうやら、貸してもらってたんですね、服。

>>京の封印

第七十六幕で、江戸の三百年を百年上回るといわれていましたが、おそらく封印の施された時期はほとんど変わらない、ということは天海僧正(僧正、ってなぜかつけちゃいます)の施した江戸の封印はもう百年前に破れてしまってるんでしょうね。幕府の倒れたときとは微妙に時期がズレるかなとも思いますが、そこは「あちら」の世界のこと、また、「約三百年」という解釈ももちろんできるのでそんなに深刻に考えぬことにしまして――
ひっかかるのは、「三百年」、「四百年」というのが、それぞれイコール「天海僧正の力」、「秀元の力」とされていることです。……いや、それ自体は「事実」ってことでもいいんですけどね。でも、羽衣狐様配下の妖怪がそこまでくわしく言っちゃ、「秀元の封印には敵わなかったから、その封印が解けかかっているところに便乗して動いている」ほうが強調されちゃって、「天海僧正の江戸の封印を上回る強力な力をもった秀元の封印を破っている」って印象がうすくなっちゃう気がするんですが。

以上、すでに次の巻が出ているタイミングで恐縮ですが、ぬら孫九巻感想でした。

>おみなし姫さんへ【前】 - BOSS URL

2010/04/04 (Sun) 23:58:28

 ぬら孫感想、またまた力作ありがとうございます。
 お返事遅れてしまいましたが、ゆっくり読ませていただきました。

>そして偶然ですが・・・・・・御誕生日おめでとうございます。

 ありがとうございます^^
 気づいていただけて嬉しいです。
 この歳になってくるとだんだん誕生日も素直には嬉しくなくなってくるのですが、今年から一つずつ、歳をひとつずつ返上してゆくことにいたしました(笑)。
 こうなると逆に、毎年誕生日が楽しみになってくるかもしれません。

>これまでの「雰囲気」重視のバトルも、正直捨て難いのですが……でも、ある意味この流れは必然ではあったかな、とも思います。

 なるほど~。
 ある種観念の存在である妖怪、土着の存在でもある妖怪にバトルさせるには、「畏れの体系化」というのはとてもいい方法なんですね~。
 ともすると忘れがちになっちゃいますが、本来、妖怪って妖怪同士でバトルするためのものじゃないわけですからね。
 よくよく考えられてるなぁと思います。

>毒舌紫ちゃん

 子供ならではの大人をドキリとさせる一言ってヤツですね(笑)。

>竜二は死に際のどさくさにまぎれて、妹の胸に顔を埋めるようなやつ

 ホ、ホントだ!(爆)
 いったい誰の妄想なのやら(笑)。

>『魔界水滸伝』~葛城秋子

 栗本文学にあっちゃあ、描写にどれだけページをさいても足りないくらいと本人が公言していたくらいですからね。
 羽衣狐さまの日常生活描写に丸々一話さいたとしても、ファンは嬉しいばかりなのではないかとも思えますが、まぁしかしジャンプでそれはどうなのだろうかとなるでしょうね(笑)。
 そのあたりは赤マルジャンプとかのオマケ漫画とかにゼヒ期待したいなぁ~と。

>セーラー服は別段どこかの学校の制服なのではなくて、単に外出着とも思われます。

 実はあれも羽衣狐さまの畏れの体現の一部なのではないかと思っている私(笑)。

>よく見たら尻尾がスカートの中から生えているのに私はドキドキします。

 うむ、ですな。
 あのスカートの中がいったいどうなっているのか。
 京都七不思議。

>花開院灰吾~「正当防衛」

 まったくもって激しく同意!(笑)

>でもコミックス出るまでは待てないので折衷案で飛ばし読み。

 うはは、いっそジャンプ立ち読みでもされたらいいのにと思っちゃいますが(笑)。
 その妙なご苦労と工夫を想像して、失礼ですが笑ってしまいました。
 なにやら友人の Wao も、私のスティール・ボール・ラン(ジョジョですね)の感想を同じように楽しんでいるという話を先日聞きましたっけ。

>しかし強毛裸丸ってすごく嫌な字面じゃないですか(笑)?

 い、言われてみれば(笑)。
 ゴモラ丸って響きもなんだろうこれって感じでしたが、剛毛のハダカ丸って(笑)。
 パトくんどんなネーミングセンスだよと。

>狂骨ちゃんの言葉~「人間さえいなければ」

 どうも狂骨娘は羽衣狐さまの言葉を受け売りしたり、ちょっと羽衣狐さまにおもねっている感じがします。
 この言葉も、子供らしく人の受け売りしちゃったりして、よく考えてない言葉なのかもですね。
 考えてみたら、妖怪を畏れる人間がいないことには、妖怪だって力を失ってしまうかもですし。

>羽衣狐さま~ここ、ほんとに良かったですよね~。

 羽衣無双、というか、やるだけやらせて余裕しゃくしゃくのシーンですね~。
 ほんとここは魅力いっぱいで最高のシーンでした。
 巻頭カラーで描かれた羽衣狐さまもよかったし、いつか椎橋先生の画集って出ないものか。

>がしゃどくろ~忠実な大型犬

 なるほど!
 たしかに同じ可愛さがありますね!(笑)

>おみなし姫さんへ【後】 - BOSS URL

2010/04/05 (Mon) 00:00:03

 私のほうも長かったので分割です。

>~第七十六幕~

 なるほど、リクオのお父さんが殺された現場が京都でも、陰陽師版図説でいい説明がつきますね~。
 まぁでもおそらくですが、この場面は関東だったのではないでしょうか。
 関東の地元にいる時に、羽衣狐の奇襲を受けたというのが私の解釈ですね~。
 実は最近このあたりの描写が追加されたのですが、それでもまだまだちょっとわからない事がある感じです。
 ともあれ、羽衣狐はリクオも殺そうとしたことや、なんとかしてリクオは難を逃れたことは描かれました。
 これは想像ですが、関東で比較的平和にしていた奴良組総大将ファミリーに、京都組が急襲。総大将が殺されるという大事件に発展するものの、主を失った奴良組では京都にはかなわないと、先代総大将が苦渋の決断。奴良組の領土は関東に限るという方針はこの時決まったのではないかなぁと。
 あぁでも、陰陽師版図説でも綺麗に説明がつくんですね~。

 まぁということで、リクオはやっぱり殺そうとしたけど失敗したというのが実際のところなんですけど、ではその後どうして羽衣狐さまたちはリクオを再度殺しに来なかったのか、成長するまでどうしてたのかという問題は残りますね。
 これについてはご指摘の通り、「ややこ」問題がからんでいるのではないでしょうかね。
 最新話でついに「ややこ」の正体が明かされたわけですが、それにはたくさんの生き胆を吸い、たくさんの畏れを吸うことが必要なような印象でした。
 そにれは、てっとりばやく当時最強であったリクオの父の生き胆を吸うのが一番だった。
 また、羽衣狐さまがやや子を産む適正年齢まで、最も危険な敵はリクオの父だった。
 そして取り逃がしたリクオを追ってまで生き胆を吸うほど魅力的なパワーをリクオは持ってないし、同時にやや子を生む適正年齢まで、妨げとなるほどの脅威でもなかった。
 そんな感じの理由で、リクオの父は狙われ、同時にリクオはほうっておかれたんじゃないでしょうかね~。
 そんな想像をしてみました。
 しかしなるほど、そうすると「やや子」はリクオの弟でもあるわけですね(笑)。
 羽衣狐さまは義理の母ですか(笑)。

>座敷わらし、これでけっこう年上なんじゃないかと思いますよ。

 おー、そうですか(笑)。
 たしかにお化粧道具って言ってましたね~。
 形としては子供でも、存在している長さではかな~り古い妖怪って意味では、物凄い年上なのかもですね(笑)。

>>はやくも鳥居さんと巻さんが捕まって大変なことに
>これ、コミックス派にはすっごい地獄のヒキでした。

 たしかに!
 コミックスで読むとここが強烈なヒキになってるんですね!
 最新の10巻は羽衣狐さまの表紙がすんばらしいインパクトしてますよ~。
 乞うご期待(笑)。

>妖気不感症

 なるほど!
 清継君の論理能力にはそういう裏づけがあったのか!(笑)
 いつか清継君が対妖怪の最終兵器になる日がくるのかも!?

 というわけで、九巻感想楽しませていただきました。
 すごい力作の感想、ありがとうございました。
 十巻、はやく手に入るといいですね^^

無題 - おみなし姫

2010/04/15 (Thu) 07:46:05

ご丁寧にありがとうございます。十巻、本当に素敵な表紙でしたね~店頭で見かけたとき、怪しい人に思われないようにニヤニヤ笑いを必死で抑えてたりしました(爆)。

先代殺害場面は、本格的に「謎」だったようですね。というのはつまり、いずれ解き明かされるために、まだはっきりとは提示されていなかったのですね。BOSSさんの解釈+最新情報、わくわくしながら読みました。
ちなみに私がこの場面を京都と思い込んだのは、石畳のせいです←安直(笑)。

また、感想書きにお邪魔します!

Re: 週刊少年ジャンプ関連スレ - おみなし姫

2010/04/19 (Mon) 03:41:33

~第七十八幕~

>本来の正ヒロインだったはずが、現在ではほとんど存在感の薄れてしまったカナちゃん

コミックスではけっこう優遇されてますけどね(笑)。おまけ漫画とかで。BOSSさんのコミックス感想では、そのあたりに関する考察もうかがえるのではないかと楽しみにしております。
しかしここで窮地を救ってくれたゆらちゃん、なんか身体能力がえらいことになっているような……
……うん、これぞ東洋の神秘!陰陽の神秘!

>二大ヒロイン、タッグ初結成!

この連携で戦闘力がどれくらいUPしているのかというのは置いても、画面がとっても華やかで。いや、よかったです。ところで、この直前にゆらちゃんが青にカナちゃんを託しているわけですが、これ、ゆらちゃんは青もまた妖怪だってこと気付いているのだろうかと、そのあたり疑問に思ってしまうんですよね。そんなこと言っちゃ、私の中のゆらちゃん像を露呈してしまうようですが。

ともあれ、九巻で捕まった二人が無事に救出されてよかった。やっぱり、といったらそうなんですが、ここでゆらちゃん・つららちゃんがくるとは思わなかったので、意外性もあって実に爽快というか、読者としての欲求が満たされる一幕でした。しかししっかり妖怪に捕まえられてた二人が妖怪と一緒に凍りつかなかったのは、いったいどういう仕掛けなんだろう(ボソッと)。

……そしてすべての終わったあとに、まったく何事もなかったかのように現れる清継くん。たしかに、彼にとっては何事もなかったんですよね~やはり奇跡的なまでに妖怪と縁がない!

>ゆらさんの決死の覚悟と、ゆらさんにその覚悟をもたせるきっかけになった義兄・秋房の 『裏切り』 の対比

この場面のゆらちゃんはかっこよかったですね。
秋房については、九巻から気にはなってたんですが、ただ、場面が切り替わったのと、時間の経過から三人が帰ってきていないことを推し量れる段階まではまだ描かれていなかったので、ここにきてはじめて三人の行方不明と事態の異常さが分かり、そしたらいきなり秋房が結界斬り破って登場するんですから、なかなかビックリでございました。
しかも結界の破れめから、妖怪の群れを背後に従えているかのような画が「何が起こってるんだ」感をあおります。


~第七十九幕~

>竜二、かこええ!

う~ん、まことに!とちゅう、真面目な台詞を吐いたのに(「同じ釜のメシを~」ってあたり)、「またまた、心にもないことを」なんて(爆)にやにやしてしまいましたが、案の定!直後にすてきな展開が!

>血も涙もウソ~すごい気に入りました(笑)。

私もです(笑)。

>「そうだオレはウソつきだこの手でお前を葬るのが悲しくてたまらない」

この台詞に関するBOSSさんの考察、実際にこの場面を読んで、なるほど!と思いました。あらためて、そんなにも仕掛けが張り巡らされていたのか、と。そして、考えれば考えるほど、意味するところが「???」となる、んですよね~

ところで、対戦相手?の秋房。
この幕ではじめて気付いたんですが、顔にくっついているうねうね(笑)、よく見ると「手」じゃないですか!
うーっ、気持ち悪ッ!

そして幕の冒頭に戻ってしまうのですが、つらら&青!花開院家のど真ん中でまったりお茶とは……さすが奴良組の妖怪というべきでしょうか、入れる陰陽師も陰陽師ですが(ていうか、招き入れたの……ゆらちゃん?)、「来ても飯は食わせん」のじゃなかったかしら、お茶ならいいってもんでもないでしょうに。
とにかくこの緊急時に異様な癒し空間。大丈夫なんでしょうか、いろんな意味で(笑)。

ぬら孫~第八十幕~ - おみなし姫

2010/04/30 (Fri) 02:33:05

>竜二 VS. 秋房。
>汚いなさすが竜二きたない(笑)。

前回の最後、ぞくりとするような感動を覚えたのをどうしてくれるんだ、と思うほど、愉しげな笑顔で戦ってましたね~竜二。あるいはこのとき、彼の脳裏には勝利のシナリオができあがっていたのかもしれませんが。
彼は秋房と戦うのを愉しんでいるというより、自分の言葉に他人が踊らされるのが愉しいんでしょうね(笑)。というわけで、前回の最後のお言葉は、嘘だろうと真実だろうと、相手を惑わすためならおかまいなしの竜二が、さっそく秋房を惑わしにかかった最初の一声、と理解しました。
もっとも、竜二のやりかたはたしかに汚いですけれども、この状況では非常に理想的なのかもしれません。
ここで、汚くない戦い方、または相手が敵に操られてはいるけれども味方であることを考慮した、情けも容赦もある戦い方なんぞしていたら……って、つまり戦ったのが竜二以外だったら、ってことですが(笑)、たいがいはあっという間に殺されるか、もし五分五分でやりあえたとしても、相当長引く、そしてそのぶん消耗も激しくなることは必定……さらに、そんなことしている間に味方の被害は拡がる一方でしょう。
味方を取り戻す、ということを考えても、ぎりぎりの戦いを続けたあげく息も絶え絶えなのを取り戻したって、言い方が悪い気がしますが……後の始末に困る(爆)。
汚かろうと何だろうと、まずは相手を圧倒的に上回る、情けをかけるのはそれから。一見非情なようですが、生半可な強さで情けをかけたりしたらかえってかけられたほうがいい迷惑!ってことも(上に書いたように)ありますもんね。

>羽衣狐さま御降臨!!

がしゃどくろは乗り物決定。がしゃどくろの巨大さと羽衣狐さまの女子高生姿が、ミスマッチといえばミスマッチなんですが、そこにもやはりお色気が……しかも、高みから「見下ろしている」っていうのもポイントですよね~。
自分で飛んでもそれは可能なわけですが、乗り物によって、「何の労力も使わず」そこにいる描写になっている気がします。「自分がこの位置にいることを望む配下がいる」という、一種の示威でもありますよね。

>八十流の危うさと野心

というか、これは「妬み」もあるんじゃないかなぁ、と思ってしまいました。後から来た者に追い越されていく辛さ、みたいなものも感じました。
ちょっと、次回の内容にもかかるのですが……
彼はずっと天才扱いで、しかもそれはただその評価の上にあぐらをかいていたわけではなく、その地位にふさわしくあろうと地道に修業をしていたわけですよね。それで、次期当主の最有力候補の座を維持し、周りからの期待も集めていた――なのに、突然、思っていた「未来(次期当主)」がゆらちゃんに掠われた形になって、それじゃあ今まで自分がやってきたことはなんだったんだ……と、思ってしまったのではないでしょうか。
その点、竜二も「妹にもってゆかれた」感はあるのですが、彼の場合、もともと秋房のほうが有力だったのもあって、「当主にはなれないだろう」という予測が立っていたでしょうし、そのぶん、衝撃は少なかったんじゃないかなあと思うんです。
余談ですけど、第一、彼は「トップに立つ」ことを望むタイプではなさそうですしね。むしろ影からすべてを操るほうが好み?のような(そして必要とあらばトップのすげ替えぐらいはやってのける)。くわえて、秋房は、それまで創りあげてきたイメージのためにも(もちろん性格的にも)、おもしろくないからといってゆらちゃんに直接嫌がらせをしたりできないでしょうが、竜二は公然といじめているので、それで逆に屈折した感情とは無縁だったりして(爆)。
そんなこんなで、「ゆらじゃだめなんだ」=「当主に相応しいのは自分なんだ」っていうのが、ただの自覚とか自負でなく、どす黒い「心の闇」にまでなっちゃったんじゃないでしょうかねえ。

>『式神破軍』

捩眼山で、一応名前だけは出てきておりましたが――で、たしかそのとき「この状態で出すのは」みたいな感じでためらっていたので、なんとなく、出せないわけじゃないけど、使うのにすごく力が要るのかなあと思ってました。
秀元に関しては、予想通りの出現なわけですが、しかし「破軍」になる(式神として呼び出される)のって、意志でできちゃうものなんですねえ。できるからこそ、過去編でおじいちゃんに「破軍として会うかも」みたいなこと言ってたんでしょうが、いったいどんなシステムで「十二人の先神」が選ばれるものか、ちょっと気になります。

>ゆらさん
>この京都の戦いで己を鍛え、見違えるように強くなったのかもしれませんね~。

この前の幕だったかで、四体ぐらいだったら式神を朝までもたせられるって言ってましたもんね。捩眼山のときとか、ムチと戦ったときとかからは、格段に成長をとげていると思います。身体能力もえらいことになってますしね(しつこい)。

ぬら孫~第八十一幕~ - おみなし姫

2010/04/30 (Fri) 02:35:19

>破軍を今回初めて成功させたわけではないことがフォロー

これ、何が起こったんでしょうね~出したあと実際使ったことはないようなので、単に修業中の出来事でしょうか。……兄妹喧嘩のあげく、なんてことでないのを祈っています。

>これでひもじい思いも着替えがなくて困ることもなくなるかも!?(笑)

あの……こういう安堵のされかたをされたゆらちゃんが可哀相になってきたんですが……(笑)

それはともかく、無事ではないけどちゃんと奪還(物みたいに言ってしまいましたが)された秋房が「すまない」と言い、竜二が「いいさ」と答えるシーン、まあ実際には八十流の被害とか考えると、竜二がそう答えたからって何かなるわけでもないかもしれませんが……
この二人に関しては第八十幕感想で書いたようなことを考えているだけに、ひょっとして竜二には「秋房は自分だったかもしれない」という思いがあって、それであんないい笑顔で許すことができたのでは――とか、秋房は秋房で、悔恨とはまた別に、自分と似た立場とも思える竜二に初めて?親近感というか安堵のような気持ちを抱いたのでは……なんて考えたりもします。秋房については特に、冒頭の回想をみると竜二などは眼中にない感じでしたからね。
もっとも、竜二のあっさり具合の裏には、この先この「貸し」のツケをたんまりはらってもらう心積もりが?という解釈も……(爆)彼に関してはど~しても素直に感動できません(笑)。

さらにもう一人気になるのは魔魅流なんですが、彼はいったいどうなっちゃってるんでしょうね?話に出てきてからはずっと「こう」なので、ついついツッコミ忘れてしまうのですが、彼の言動の操り人形みたいなぎこちなさはただことじゃありませんよね……思考力がないような感じですし、そのくせ妖怪を目の前にするとがむしゃらに突っ掛かっていったり。
今のところ、竜二が猛獣使いみたいにして(笑)彼を制御している印象ですが、もとはこんな状態ではなかったであろうことは、いつぞやゆらちゃんも疑問を呈していたので分かります。たぶんこれも対羽衣狐戦がらみ、なんでしょうね……

>400年の時を越えて対峙する、陰陽師・秀元と羽衣狐さま。

この対峙の構図はステキでしたね。しかし週刊で読んでいるとこのあと一週待たねばならなかったんですね(笑)。コミックスだと二、三ヶ月に一度長々とじらされて、週刊だと一週ごとに小刻みに……
このところ改めて思うのですが、『ぬら孫』って、けっこう毎回ヒキが凄いですよね(笑)――比較対象は多くありませんが――それとも人気が安定してきて、これがいよいよ「長期連載モード」(短・中編の連作ではなく)ってことでしょうか。
次の幕を読むまで、どっちにしても地獄に落としてくださいますね、椎橋先生。

ぬら孫~第八十二幕~ - おみなし姫

2010/04/30 (Fri) 02:38:43

>鏖地蔵
>「生きていたのか気持ちの悪い奴だなお前は…」

気持ちの悪い……っていうの、フキダシの外なのにしっかり活字っていうのが笑えます。
この場面の鏖地蔵は、なんだかかの闇の司祭を彷彿とさせる姿ですね(笑)。まったく、その直後にはちゃんと身体が生えているのに、なんだって半分潰れたような首だけの姿で御前に参上する必要があったのか……多分に趣味的なものを感じます!

>フェフェフェと喜んでいる皆殺し地蔵もそれが楽しみ

というのは、まさしくBOSSさんの慧眼というべきで、……つまり彼は羽衣狐様に罵ってもらいたいがためにあーいう真似をしてるんではないかと、私もそう思います。

>土蜘蛛
>これはかっこええ。

まことに意外なかっこよさでございました。鬼面というのもオーソドックスですが良い!
リアルタイムのほう(ブログのジャンプ感想)で野々村さんとかいっていましたが、こちらの土蜘蛛もしっかり強いイメージを持っていて、とりあえずそこに個人的にひと安心。だって土蜘蛛って出るたびに、脳内でのイメージ変換第一候補が野々村さんじゃあ……(笑)

>「やや子を産む」

これ、絵をみるとしっかり、「妊娠発覚後」(爆)のポーズなんですよね。胎内に宿る命を愛おしむがごとく、そっと腹部にあてられた片手が、ですね……そんな感じです。で、そのポーズを見守る妖怪たち!

>下のコマのちっちゃい妖怪たちが、妄想モンモンの男の子たちに見えてきてしまいました(笑)。

あ~見えます見えます。見えますとも!分かります!たしかに!(笑)

>勢ぞろいした羽衣狐軍団

慶長の封印、要は八つ。八人の名と顔がずらりと記されたのは、落とした封印をその各々が今度は妖怪のものとして守るってことでしょうか……京を取り戻すには、その八つの封印をやはり順に奪還しないといけないという展開かなと思ったりも。
なにぶん、ジャンプ感想のほうはなるべく今後の展開を覚えてしまわぬように(笑)見せていただいているので、これは「推測」です(笑)。
封印のしくみは、コミックスカバーの折り返し部分で補足がありましたね。きっと、ここを押さえておけば今後の描写も理解しやすかったりするんでしょうかね……

ぬら孫~第八十三・八十四幕~ - おみなし姫

2010/05/11 (Tue) 02:11:41

~第八十三幕~

>奴良組幹部たち~力をかなりセーブしていた様子!

四国編で河童が「妖怪忍法~」なんてやっていて、そのあと遠野編でイタクも「妖怪忍法」使ってたんで、これ、名称だけ同じで内実?というか、技としての発動のしかたとかが違うのか――さもなければ、河童もヒョウイが使えてるんじゃないの? なんて思っていたんですが、「力のセーブ」説は説得力ありますね。

>だったらなんで総大将はリクオを遠野くんだりまで修行に行かせたんだ?

ということについては、たしかにBOSSさんのおっしゃるとおり、総大将と組の妖怪たちの間で約束ごと(リクオの前では力を見せてはいけない)があった気配もありますが、たぶんそれは、リクオのお父さんが殺されて、総大将が「リクオだけは無事で」と願った――というのは、人間の世界でいう「カタギになってもらいたい」って感じかもと思うのですが――そのためではないかという気もします。

でも、その総大将の気持ちがリクオを遠野に行かせる直前、変わるんですよね……というより、だからこそ遠野に行かせたわけで。これは、京都のほうの情勢も差し迫ってきているころの出来事だったので、リクオが対・京都の旗頭として立つためには、早急に力をつける必要があった=修業にそう時間を使っていられない状況であったためかと思われます。
とはいえ、総大将がリクオに対する認識を改めたからといって、奴良組全体がすぐに変われるはずもなく。今までできるだけ荒事からは遠ざけるようにしてきたのに、早急に力をつけなくてはならないという事態だからといって、リクオをビシバシしごける人材(人じゃないけど)があるかというと――疑問。さらには、盃をかわしてはっきり「主従」の関係になっちゃったこともある。
要するに、組の妖怪たちの中に「リクオ様は守るべき若頭」という意識があることを、総大将は分かっていて、だからこその遠野行きでもあったんじゃないかと思うんです。実際、このあとの対・白蔵頭戦でも、奴良組の妖怪はリクオを守ろうとしているわけですから、総大将がそう読んでいたとしても、不思議でも間違いでもないでしょう。

BOSSさんの本家の面々に関する推測には納得でした。とくにつらら……(笑)

ちなみにこの幕で一番眼を皿にしちゃったのは、怪しい物音(実は雨造がきゅうりに味噌つけて食べている音……)を聞きつけた毛倡妓が納豆小僧に抱き着いちゃった場面で、ですね……あわわ、納豆小僧の鼻先がえらいところにっ(爆)!そのわりにえらく顔が冷静なのが気になりますが、彼にとっては別に動揺にも感銘にも値しない状況なのか、はたまた驚きのあまり硬直しているのか(笑)。

~第八十四幕~

>首無の本領発揮。
>イタクのほうも~真の姿を現してくれました。

この二人の戦い、アニメ『バジリスク』を観ていると頭の中で混じるまじる(笑)。キャラクター自体は全然ちがうんですが、アクションが。なにせ武器が鎌とあやとりですからね~
いや、画が格好よいので、動画になったときのイメージがうかぶんですが、それがそのうちかぶっちゃうんですよ(とくに黒弦と黒縄の動きとか)。そしてそこに、これは完全に『バジリスク』のものでしかない効果音とBGMが……
これはこれで楽しうございましたが。
イタクの変身後のかわいらしさは異常です(笑)。

>鴆さんの仲介~来てたのね。

「味方同士の争いにつける薬はない(要約)」っていったあとに、リクオに殴られて自分が血ィ出してるのは笑いどころなのか……?
前回、「知らない妖怪がまじっていても気付かないかも」なんて発言があって、何の伏線かとドキドキしていたんですが、これは鴆さんが紛れ込んでたってことでよかったんですかね?

>鴆さん死亡フラグか?

単純に「死にそう」ってことなら、彼の場合常にそうですが(笑)。しかし死ぬ死ぬって言ってる人(じゃないですが)ほど死なないって説もあり。

>羽衣狐軍団航空部隊との遭遇戦。

これ、直前までだ~れも気付いてませんでしたよね(笑)。航空部隊は、すぐそばまで接近しながら「なにやってんだこいつら」なんて思ってたんじゃないかと。中ではつまるところ親睦を深めていた(笑)わけですが、あまりに知らぬふりでいる相手は、かえって「気付いてないふりで何か企んでるんじゃないか?」と心配になったりもしたんじゃないかと思う(妄想)と、ちょっとおかしかったりします。

ぬら孫~第八十五・八十六幕~ - おみなし姫

2010/05/19 (Wed) 03:38:55

~第八十五幕~

>人気投票結果発表

コミックスに載っているのは、どうやらジャンプ誌上で発表されたものとは少し変わっているようで……

>27票しかない作者が54票のしょうけらと同率46位にいる

これは、確認できませんでしたね。コミックスでは両方54票で46位なので、単純に印刷ミスでしょうか。

>白蔵主

「なんかどっかで見たような顔だな~何(ヒトの顔ではないので「誰」ではなく)だったっけ?」と考えていたら――なぜか、脳裏に「アリクイ」って単語が浮かんだんですが、こんな顔でしたっけ、アリクイ(笑)。
なんか、彼には味方を止めてもらっても感謝すべきか否か……って感じもしますね。彼の出した被害のほうが大きくないだろうかという疑惑が、ふつふつと。あれですね、ウルトラマンが街中に出現した場合に似ています。

しかし壊れかたからして、宝船、木造? 顔と腕がついていたので、てっきりそれ自体妖怪的な何かとばっかり思っていたんですが……

>「坂東妖怪の心意気…見せてみよ!!」

坂東って言い方がまた(笑)。

なんか、ちょっと「繋ぎ」の話っぽくて感想はあまりないんですが、最後はやっぱり盛り上がってきましたね~。
リクオが首無の手をすりぬけたところ、ぞくりとしました。

~第八十六幕~

>名乗れつったのに~勝手なヤツだ。

ごもっとも。

>白蔵主の“槍(だきに)”

個人的には錫杖とかでもステキだったと思います(笑)。荼枳尼っていうのは、けっこう稲荷神とまぜこぜになっていますが、もとはインドの、狐にのった女神なんでしたっけ(←さだかではない記憶)? どっちにしろ、狐由来の名前ですね。
これは「狐由来の名をたかが武器につける=必ずしも全身全霊で羽衣狐にしたがっているわけではない」のか、「羽衣狐さまバンザイ=なんでもいいからとにかく近いものに関わりのある名前を」っていうことなのか、はたまた双方うがちすぎか。
そしてその槍が砕かれたというのは、奴良組と羽衣狐の対決のゆくえを暗示しているのか――あるいは、読者のミスリーディングを誘う作者の技巧なのか……ああ、これもうがちすぎな匂いがぷんぷん(爆)。

余談ながら、この槍の穂先……宝蔵院(笑)?

>椎橋先生はもともとアクション描写が~なかなかパワフルな描写でした。

ハツとかヒョウイとかが出てきてから、「静」の描写が「動」のそれになった気がします。力の定義づけ、というか、仕組みを描写したことで、作者の中でひとつの枷が外れたのかもしれませんね――力の大きさや技巧の上下が、画面において「分かりやすい」ものになったのはたしかでしょう。

>鏡花水月のリクオを攻撃する

これはですね、地面のやわらかい場所か、砂埃や霧、雨や雪の中で対戦すれば問題ないのですよ(←えらそうに)!
さすれば、本体は消えても――もしくは認識をずらして別のところにいても――地面に足跡がつくか、周囲に不自然な空気の動きが出るかして、位置が確認できます(笑)。
まあ、そういう姑息な手を思いつかぬほどの「畏」を相手に抱かせることこそがこの技の要で、もしそんなことを思いつかせてしまったら、それこそ「畏」が断ち切られたということになるのかもしれません。

>リクオの鏡花水月も、畏れを断ち切られたら無意味ということか。

と、おっしゃっているのは、そういう解釈でよろしいでしょうか。
……相手がはなから盲目だったりしたらどうするんだろう、ってのはおおいにありますけどね(爆)。
首無が「二代目――」って反応しているところからして、「鏡花水月」はお父さんが使っていた技だったのかとも思われます。ううむ、次巻が待ち遠しいですが、最後に。
最近?雨造が妙にカワイイです……なんで語尾にはーとや♪がっ!? そして「あとでサインちょーだいよ(丸ゴシック……ですっけ、この字体)」!?
「おのぼりさん」まるだし、ミーハー根性むきだし。そしてとことんマイペース。……書いててふいに思ったんですが、この性格、ひょっとして妖怪版「清継くん」?
でもとりあえず、ここは誰かが敵前での味方の技解説はやめなさいって注意してやるべきでしょうね。。。

では、長々とのんびりと失礼いたしました。

Re: 週刊少年ジャンプ関連スレ - BOSS URL

2010/06/20 (Sun) 22:49:14

>おみなし姫さんへ

 お返事遅れまくっちゃいましたが、10巻感想おつかれさまです~。
 今回はというか今回も、なかなか充実した巻でしたね。

>しかししっかり妖怪に捕まえられてた二人が妖怪と一緒に凍りつかなかったのは、いったいどういう仕掛けなんだろう(ボソッと)。

 それは言わないお約束……なんですかね?(笑)
 私的には、妖怪の畏れにしても陰陽師の術にしても、物理的な力というよりは精神攻撃や論理攻撃みたいなものということで、そのあたりはけっこう自由自在だったりするのかもなぁ~なんて勝手に脳内補完しておりますね。


>>「そうだオレはウソつきだこの手でお前を葬るのが悲しくてたまらない」
>考えれば考えるほど、意味するところが「???」となる、んですよね~

 ここ素晴らしいですよね~。
 そうやって思考の迷路に陥っちゃうことこそが、竜二の策に嵌っている証拠なのかもですね~(笑)。
 いやいや、いい心理戦、いいハッタリでした。


>ところで、対戦相手?の秋房。
>よく見ると「手」じゃないですか!
>うーっ、気持ち悪ッ!

 ウゲーーッ! ほんとだッ!!


>前回の最後、ぞくりとするような感動を覚えたのをどうしてくれるんだ、と思うほど、愉しげな笑顔

 あ~、この笑顔は、男の子的にはよくある「悲壮な笑顔」ってやつじゃないかなぁと私は受け取りましたね~。
 どうしようもない悲劇の戦いや、かなうべくもない敵に向かう時など、男の子はとかくかっこつけた笑顔で自分の顔を鎧いたくなるものなのではないかと(笑)。
 あと、竜二に対する「汚い」は、私としては最高の誉め言葉であることはここに付け加えておきます(笑)。
 おっしゃるとおり、戦術としても実に理にかなってますしね~。


>「心の闇」

 おー、なるほど。
 たしかに竜二と比較しても彼にはそうなる要素が大きいですね~。
 生真面目だからこそ闇に付け込まれやすいというのもわかる気がします。
 まぁでも、こうやって一度ぶっちゃけちゃったあとは、逆にその生真面目さや熱心さがいいほうに働いて、ゆらさんをよく支えてくれるんじゃないですかね。
 そうあって欲しいものです。


>鏖地蔵=ぐらちー説

 うおう! それイイ!!(笑)
 たしかに、あの趣味的な出現の仕方といい、ややひょうきんさを覗かせるところといい、あの魅力的なじーさんに似てますねぇ。
 うむ、そしてちょっと変態的なところまで(笑)。


>なぜリクオを遠野へゆかせたのか
>盃をかわしてはっきり「主従」の関係になっちゃったこともある。

 ああ、なるほど、これが一番大きいかもしれませんね~。
 たしかに奴良組の連中も教えようと思えば教えられるのでしょうが、これまでの複雑ないきさつもあり、そしてなにより主従関係を結んでしまっている。
 短時間で新しい力を学習するためには、ビシバシ厳しい教育と、なによりショック効果が必要で、遠野はそれに最適だったと。
 そういうことだったのかもしれませんね~。
 とても納得が行きました。
 そしてあわよくば、遠野の勢力も吸収して来いと(笑)。
 総大将、そんなことも考えてたのかもですね~。


 ところで、『バジリスク~甲賀忍法帖~』観ましたよ~。
 いや~面白かった。実にいい作品でした。
 そのうちブログのほうでも感想書こうと思っております。
 紹介していただいてほんとありがとうございました。
 ついでに、さらに陰陽座のベストアルバムのほうも聞いてみて、一発で惚れちゃっております(笑)。
 いいですね~あのハードなロックに艶のある女性ヴォーカルのシャウト。惚れ惚れしちゃいます。

 さぁ、来月はいよいよぬら孫アニメスタートですね~。
 今から楽しみ!
 EDを歌う片手サイズ(かな、ゆら、つらら)も楽しみです(笑)。

ぬら孫~第八十七・八十八幕~感想 - おみなし姫

2010/07/30 (Fri) 03:48:00

まずは。前回の「鏖地蔵=ぐらちー説」賛同ありがとうございます(笑)。
それから『バジリスク』もご覧になったとのこと。BOSSさんの感想、是非ともうかがいたいものです♪
しかしこの話は深読みすればするほど色々出てきますので――小説と漫画、ふたつの原作と照らし合わせるとますます色んな疑惑やら想像やら浮かんでしまいますので――まずは適当なところでくぎりをつけてサクッと軽く、そしてまたお暇なときにつらつら深読みしてみられるのがよろしいかとも(笑)。
そして陰陽座のベストアルバム!いいですよね~黒猫さんの声。写真でのお姿も素敵なのですが。
そしてこの人たちの楽曲、アルバムで聴くと全体があたかもひとつの曲であるがごとくものすごく自然につながっているんですよね……初めて聴いたとき、それにとても衝撃を覚えたのですが、これは瞬火さんの編集だそうで、いやはやとんでもない才能がこの世にはあるものだとほとほと感じ入ったものでした。

さて。

~第八十七幕~

ちょっとあとの幕までまたがることですが、白蔵主が可笑しすぎです!
多樹丸で撲られて「痛っ」のコマとか最高ですね~。それにまた、船が着陸(着水)したあとに飛び去るポーズといい(しかも「キラッ」て消えるんですよっ!?しかし何が光ったものやら)……すでに再登場が楽しみなんですが……

>二代目
首無しのこの回想は、↑とは対極の意味で印象に残りました。
そのあと(白蔵主を仲間に誘ったとき)、「二代目にそっくりだ」って眼を細めているのがまたいい顔です。彼は過去編にも見えませんでしたし、きっと二代目の時代に奴良組に入って、二代目そのひととも並々ならぬ絆があったのだろうな……と、そんなことを感じさせてくれました。

しかし最後、京の変貌は実に不気味でしたねえ~

88幕

>扉絵の羽衣狐さま
>なんという麗しさ、妖しさ、凄艶さ!!

おおっ!私には、くわえて可愛らしさを湛えたご様子ですとも見えました。
やっぱり女の子は女の子、着物を前にすると心弾んでしまうのでしょうか――あまりありありと表情には出ていませんが、ちょっとそんな雰囲気ではありませんか?
とかいって、この着物の素材が鬼太郎のチャンチャンコ的しろものだったりしたら、別の意味でぞっとしますが(笑)。

なんて思いつつ、さて隣の本編に目をうつしたら。
い、嫌~~ッ!!!
宝船……しゃ、喋ってしまうの!?(←乗組員?にも知らない連中はいた模様ですが)
前回大破したにもかかわらず、悲鳴とかなかったのですっかり油断していたら……やられました……しかも、落書きめいた顔に似合わぬマッチョな腕をふるって「痛いけどガーマーン!!」……うわぁ、夢に出そう。。。

>奴良組+遠野組が一致団結

首無し+イタクが力を合わせているあたり、その象徴ですね。これで「第三者のとりなしでその場は和解した」ところから「共闘する者としての意識をもつ」関係となったわけで。一度手合わせした同士、力量がわかっていて息も合ったのかな、という雰囲気もあります。あの大喧嘩はただのお祭り(笑)じゃなくって、そこからこうしてちゃんと繋がってきたんですねえ。
しかしイタクが木の皮で網を作成したのには驚きでした。どんな職人芸!?

>猩影くんの活躍らしい活躍

これはなかなか「魅せて」くれましたね~足が人間でなくなっているのは「鬼發」の状態であるということなのでしょうか、あの宝船を止めてしまうとは馬鹿にならぬ馬鹿力です。
でも水深とか……必ずしも一定ではないはずで……たとえ馬鹿力あったとて、深いところに踏み込んでしまっていたらけっこう危なかったのではないかという気がします。
能面は、父上のはムチに破壊されていたと思うのですが、この場面で彼がかぶっているのは修理したのか、新しくこしらえたのか。いずれにしても、後を継ぐ覚悟を感じさせてくれます。

そしてそこで咄嗟に川面を凍らせた冷麗、やはりここも「奴良組+遠野組」の共同作業できめてくれましたね。
冷麗に関しては、もともとイタクより協調性はあったのでしょうけれども(笑)、そういう個人の性格よりも、この一幕は徹頭徹尾双方の気持ちが近づいた、ひとつになった――というのが見られたなあと思います。

ぬら孫~第八十九・九十幕~感想 - おみなし姫

2010/08/13 (Fri) 03:00:15

~第八十九幕~

冒頭、「雪女や青田坊は…もうこん中にいるんだよなぁ?」という鴆の言葉、無言ながらいてもたってもおられぬように飛び出してゆく(冷静さは失っていませんが)リクオ……しかし先に京に入った二人の実際のところを知っていると、じつは気の抜ける場面?ですね(笑)。
白蔵主の去り際といい、宝船が自然治癒力をもっているという衝撃の事実といい――「嵐の前の静けさ」ではないですが、「本題に入る前に、軽いお笑いをひとつ」って感じです。

本題のほうといえば、それはもちろん。

>さんざんっぱら追い詰められた京都が、ついに復活した十三代目秀元の指揮のもと、ついに反抗作戦をたてて反旗を翻そうとする。

というところでございましょうが――京都府知事、ならびに京都市長。あと京都府警。……いたんだ(笑)。
そろいもそろって「小物面」なのが笑えるやら泣けるやら。
ていうか、この人たち、秀元の提案にいちいち賛同してはいるんですが、今後出番があるかどうか……?個人的には画面の隅っこでデフォルメされておたおたしといてほしい(近代兵器で対抗しようとするも、さっぱり効かずに半狂乱、とか)のですが。昔なつかしのテレビドラマ「来来!キョンシーズ」なんてのを、最近ふらりとDVDで観直してしまって(笑)、そこに出てくる警察の署長さんがそんな雰囲気で――頼りない小物(はっきり言えば足手まとい)のくせに、やたら存在感あったので、ついついそう思ってしまったのでした。
しかし実際、たとえば二条城を物質的に破壊してしまうという行為は有効なのか――なんて疑惑も浮かんできたりするわけで、彼らのような「現実勢力」がでてきたとすると、一度は試してもらいたい気がします。

この場面の十三代目秀元は素敵でしたね~シリアスに決めているときもいいのですが、あっけらかんとした演技(演技って)に一票。実のところ、彼が変にピリピリしてると、すでにパニックに陥りかけているこの場の面々、「ぎりぎりの勝負」というのを意識してしまって、いっそうまとまらなくなってしまうことも考えられる……のですよね。
そもそも妖怪も、それを相手どる陰陽師である秀元も、ある意味「気の持ちよう」が勝負の要といえるわけで、ならばいっそ、相手の出方を色々予測して兢々とするより、現実の事態はそれとして、あとは飄然たる態度で臨むのが、むしろ正しいのかもしれません。秀元のこの態度は、ひょっとして陰陽師たるゆえ?なんて疑っています。もちろん、もともとの性格もおおいにあるのでしょうが――逆に、こんな性格であるゆえに陰陽師として大成した、とか……?

>つららの 「必ずいらっしゃいます!!」 の宣言

これ!
もうどうしようかってくらい可愛いですよねえ。それに湧き出ぶり(?)が見事。どこから?と思ったんですが、おまけマンガでご丁寧に説明されていました(笑)。

>400年前の過去編とダブるように、リクオの百鬼夜行、京都に進撃開始!

この幕、ほんとに素晴らしくキマりましたね。

>これはアツいな~。
>これがかっこいいってことだよなぁ~。

と、BOSSさんのおっしゃるとおり。
あ、あとものすごい瑣事ながら、襲われたカップルの彼氏のほう、先を走っていたにもかかわらず、彼女が足をとられた(←文字どおり)のにちゃんと気付き、しかも置いて逃げなかったのは非常にエライ(笑)。


~第九十幕~

>闇の中に無数の鳥居が立ち並んでいる光景ってのは、どこか異空間に連れて行かれそうな不思議な感覚がありますよね~。

これは、「一見に如かず」でした。私はもっと整然とならんでいるのを想像してたんですが、大きさもまちまちな鳥居が、遠近感覚のくるいそうなならびかたでわさわさ生えているとは!!

>これはかなり怖いです。

ええ、予想以上に怖かったです(笑)。
なんというか、「そんなところにそんなにしてまで鳥居を立てるか?」という、ある種の執念すら感じるまさに「鳥居の森」でした。

>占いの凶の結果。
>泣き続ける子供。
>仲間とはぐれる、と、ひとつひとつ積み重なってゆく不吉さ。

ここの描写は、「悪夢」のそれっぽかったですね。「雲外鏡」のエピソードもこんな感じでしたが、椎橋先生の描く「悪夢っぽさ」って、ぞくぞくと迫ってくる感じがたまりません。「自分だけがなにか不吉なものと向き合っている」という感覚に陥ってゆく、あの恐怖感の演出がよいのですよねえ。

>最後に現れた千手観音

千手観音は、像で見れば美術的・芸術的ですが――動かれると(って、まあ絵なので実際の動きがあるわけじゃないんですが)、嫌~なものですねえ(笑)。しかも柱にびとっとくっついてる腕や半分まがったままの脚が、やたらと虫っぽいのがまた……

>花開院本家ではつららがいい味出してますね~。

前幕に引き続き、魅力全開ですねえ、彼女。リクオを信じきったまなざし、ふりまく乙女なオーラ!そこに奴良組の一員としての凛としたところもあって……
……ですが、ああ、出てきた場所が場所であっただけに周囲の空気を凍り付かせ、ゆらさんをパニクらせ、しかもそれをまったく自覚せぬことでより増すコメディ色。
さらには秀元の「雪麗ちゃんの娘さん?お孫さん?」……なんていう、いったいどこの遠い親戚ですか?って台詞にフッツーに応えちゃったり(答え、にはなってないだけに、真相が気になるところではあります)――いや、これは訊くほうも訊くほうか――
まあ、それでもいいと思わせてしまうから、可愛い子は得だということですね(なんだこのまとめ)。

ぬら孫~第九十一・九十二幕~感想 - おみなし姫

2010/08/26 (Thu) 03:24:42

~第九十一幕~

冒頭、「らせんの封印」立体模型の式神にはびっくりでした(笑)。使役する力がどうこうという以前に、発想が素晴らしすぎる!しかも地形や建物ばっかりじゃなくて、「妖気の柱」まで再現してますよ!なんて性能だ……
そして、千本鳥居の妖怪、やっぱり虫系だったんですね~道理でポーズが……(笑)

で、この幕と次の幕で大活躍の淡島。

>ちょっとしたお色気(基本は男ですがね!)。
>女の涙

と、BOSSさんのおっしゃるように、そして「彼」自身がいつも言うように、淡島は「基本は男」なもので、たとえ胸があろうともこれまで一度たりとも彼に女の子的な魅力を感じたことはなかった(笑)のですが、今回初めて感じましたよ。
まさに天邪鬼。逆転しようってそのときに一番可愛いだなんて反則だ~!
というわけで、みごとに淡島の畏にしてやられました(笑)。しかもほとんどひとり出ずっぱりの状態で、読者を飽きさせないのだから、淡島のみならず、椎橋先生の「畏」にも瞠目すべし!です。

>黒田坊

この危急の場合に「エロ田坊」って呼ばれちゃったのはちょっと不憫でございましたが。まさか淡島、本当に名前覚えてない……?
それにしても彼は素晴らしいタイミングで出てきて(といっても「のぞいた」ってくらいのことですが)くれましたね~。「向こう」側からはどうなってるのか、ちょっと気になりもします。
次の幕で淡島が「出てきた」とき、黒田坊以外はさっぱり「事」に気付いていないようでしたし。単に黒田坊が説明してなかったのかもしれませんが。

そして、そもそも黒田坊がなぜ重軽石を持ち上げたのか、そのあたりも、少々謎ですね……もしや伏線?
願いは何であったのか、「きみほど驚かなかった」というのはなぜなのか。まあ、後者に関しては、願いの成就の難易度がだいたい思ったとおりだったのでしょうが…いったい彼は何を占ってみようとし、どのような結果がでたのか。一度頭にうかぶと、無性に気になります。

>展開的には師匠・荒木の得意とするフィールドで、敵スタンド使いに仲間から孤立させられ、奇妙な状況に閉じ込められるよくあるパターン

なるほど~。そうなんですねえ!
これ、二つの意味で思いました。一つはもう言葉どおりに、新事実(私にとっては)を知っての感嘆なのですが、もう一つは、なるほどそういう「マンガ史」的な楽しみ方をも、BOSSさんはされているのだなあ~という感慨めいた気持ちが浮かんできたんですよね。
たしかにこれが、パターンの美学を継承しつつ作者のひねりや解釈も入って形成された場面と読みとれれば、別の感動・感激も湧いてくるでしょうね。なんというか――一から話を創るときとはまた別な作者の一面が見られたようで、ちょっとお得気分にもひたれますし。
原作のある作品において、原作を知っていることで初めて別媒体での表現の巧みさ以上の作者のアレンジや解釈に気付けて、それがすごく納得できるものであったり、読んでみればたしかに「それもアリ」なのだけれどもそれがとても予想外であったときなどに、「この人ものすごく頭いい!」(←えらそう)と感動するときがありますが、ちょっと似た感じかなとも思います。



~第九十二幕~

>一枚絵の美しさに見とれまくり。
>天女のように舞いながら戦う“ハツ”「戦乙女演舞」。

これはもう、キラキラでしたね(笑)。ページをめくった瞬間、「これは何の漫画だ?!」って思ってしまいました(笑)。

>完全なる母性「イザナミ」の暖かい一枚絵。
>迫力の、鬼神の“ヒョウイ”完全なる父性「イザナギ」。

これまた、堪能させていただきました。
しかしこの相手、じつは子供の恐怖心に巣くっていたわけで、ということは、淡島が一瞬思ったとおり、殺すか、もしくは気を失わせてしまっても事態は収拾可……だったかもしれませんね。しかしそれは後味が悪いですし、完全勝利の快は得られないわけで。
ここまで気持ちのよい勝ち方ができたのは、やはり淡島の畏あってのことでしょう。恐怖感に対して、母の安心感。――北風と太陽のようです(笑)。いや、淡島の場合、「かと思ったら鬼神!」って続くわけですが。

絵としては、「古事記における淡島」が語られるときの絵も好きです。いつも以上の細かな書き込み、黄昏らしい、靄のかかったような情景、表情の知れぬ人物(イザナギ、イザナミ)、斜めに傾いた画面――もともと「この世ならぬ世界の住人」が描かれているこの漫画で、さらなる異世界の趣を見せてくれていると思います。

>黒田坊とフラグ

出てきたときの笑顔のやりとりがそれっぽい!なんて思ってしまいました(笑)。意味深なコマでしたね(笑)。
それにしても淡島、まさか一人で百足オバケ(笑)をやっつけてしまうとは。
……なんて、読者が思った瞬間、同じことを、しかし妖しく呟く声(せりふ)の入る場面転換が素敵でした。いや、この↓場面のことです。

>突如秀元さん登場!
>ゆらさんの姿が見えませんぞ?
>後ろに隠れてる?

これ、たしかに「あれ?」って思いますね。すっかり十三代目秀元が陰陽師がわのメインのポジションにいますし(笑)。次の幕で、まさか空から登場とは(笑)。

ぬら孫~第九十三・九十四幕~感想 - おみなし姫

2010/09/07 (Tue) 03:38:04

本題に入る前に。
大変です!1:40くらいからがなんかリアル千本鳥居なことにっっ!!↓

http://www.youtube.com/watch?v=RvLiUp8ea7o

~第九十三幕~

>狂骨娘に自分の大望を 「代弁」 させているところ。

BOSSさんのするどい観察・批評になるほど!と感じ入りつつ、さらにひとつ。
「代弁」させる、というのは、つまり「間にはさむ」ってことでもあるわけで。聞いているほうには、どこまでが「もと」の話で、どれくらい「間にはさまれた人」の意見なのやら……しかも今の場合は「間」にいるのは「少女」である狂骨の娘なわけで、彼女の子供っぽい口調により、「受け売り」であるかどうかは、彼女自身がそうと言うまで判別がつきにくい述べ方になっているんじゃないかと思います。
さらにトドメに、「そうじゃったかのう…」という、なんとも微妙な台詞。
いや、このへんまではほぼ被っていることですが――

以下、最初にBOSSさんの感想を読ませていただいたときはまだ本編未読であったため「どうかな~」と思っていたことなのですが……そして現在においては「これはないだろう」と思うことです。

このような「代弁」って、追い詰められたときにとても言い逃れをしやすいのですよね。「~(配下・部下・秘書(笑)など)が勝手にやったことですから」っていうのは、さすがにいまどき通用しないでしょうが、「真意を取り違えて、~が勝手に突っ走ってしまった」という言いかたも――明言をした事実さえなければなりたってしまうわけです。
で、その~を始末して自分は敵対していた勢力と仲良くなってしまうということも、要領よくやれば不可能ではないのですよね……そのあと、二度と波風たてずに我が身大事に安穏とくらすか、それとも野望をすてず、こんどは近くからばっさりやるか(この場合、すべてを計算ずくで~を捨て駒にした可能性すらあったりして)、というのはあるでしょうが。
いやいや、しかし、ここまでの流れを実際漫画を読んで知っていると、そういう手段に走る羽衣狐さまとか想像つきませんし、第一、そんな手段を使わねばならぬほど追い詰められることなど考えられぬ強さがあります(笑)。ありえない、ありえない(笑)。

ところで、この場面で初めて羽衣狐さまの「満面の笑み」を拝見した気がいたします。なんだか幼く(というか、セーラー服を着る年齢相応といえばそうだとも思います)さえ見える笑顔ですが、逆にぞくっとわけのわからぬ悪寒を感じたのは私だけでしょうか……
会話してた二人が、ティータイムのあとで階段をおりてゆく画が、不吉ながらも美しかったですね。

さて、百鬼夜行+陰陽師組は。

>いかにもヒロインな可愛い再会~つらら

空中で雪女の姿になって、リクオの腕の中にふわりと飛び込みましたね!まあ、描かれているのはリクオの眼の前に飛びおりてくる姿と、正面に立っている姿ではありますが、行間ならぬコマ間で、リクオが彼女を抱きとめたのであろう二人の位置です。
しかし彼女はおバカとかいう以前に、手紙(文)って何なのか理解してるんでしょうかね(笑)。

>お兄ちゃん属性をパワーアップしつつあるゆらさん

牛車が消えてあわてて飛び出した、そして見事に妹のキャッチに成功!したはずの竜二が仏頂面なのにも笑いました。

あと、納豆小僧はここまでさんざん「らせんの封印」にひっかかっていながら、封印ほどこした本人がでてきてやっと思い出したんですね……「遅いわ!」というツッコミをいれたいのはやまやまながら、まあ聞いたのは四百年前だし、記憶力のよいほう、と、むしろ評価すべきなのかもしれません……

>土蜘蛛登場

筆の大迫力なタッチが凄まじい「畏」を発揮していましたね。このヒト?の描写では、次の幕でも筆が大活躍するわけですが、凄まじいにつきる土蜘蛛の力がビシバシと伝わってきまして――ここの見開きなぞは、見た瞬間びっくりしてコミックス放り投げかけました(笑)。

~第九十四幕~

>汚い手で羽衣狐さまに触るな!!!!
>たぶん読者一丸となって羽衣狐さまに賛同したのではないか

コミックスで読んで、BOSSさんの感想を見直して、一番笑ったのがここでした。
はい! はい! 私も羽衣狐さまに一票!

ところで、おまけ漫画関連についてはあんまり語らぬつもりだったのですが、この場面のパロディスペサル(スペシャル)四コマがあまりに可笑しかったので一言。
不良さんたち、それは彼女のリアル知り合い~っ(「どころじゃない」のもいますが)!

ぬら孫~第九十五幕~ナルト50巻前後感想 - おみなし姫

2010/09/07 (Tue) 03:53:10

~第九十五幕~

いや、第九十四幕からの流れが、コミックスだとラスト(コミックス巻末)へなだれ込むようにひと続きになっているものでいっそ続けてと思いまして。

>土蜘蛛の威力!
>八方破れな強さが素晴らしい。
>まさに別格。

前の幕から続けて、今度は一幕ぶんまるごと使って、「圧倒的に強い」とはどういうことか、まざまざと見せつけられた感じです。

>鏡花水月が、力ずくに簡単にひっぺがされ、一方的にぐちゃぐちゃにされる

という、遠野で学んだ「畏」のシステム?をふまえた描写も「えええ!? そんなに簡単に……」とびっくらこきましたが、「あっちが強いのなら、こっちは弱くとも(弱いわけじゃないはずだったんですが、ねえ……)力を合わせて云々」とか、通常の意味(大人数で一点集中攻撃)では通用しないのが、はっきり描かれてしまっているのもすごいですね。いやはや。
それに関して、秀元の、

>「神も仏も妖も全部喰らう大妖怪」

という言葉。BOSSさんの「神格すら超越しちゃってる」という解釈で初めて納得できた気がいたします。なるほど、これはもう、ちょっとやそっとじゃ勝てなさそうな……

>京都編、いきなり物凄いクライマックス感です。

……こんな場面で「続く」って、ひょっとして椎橋先生、コミックスでの引きを計算ずく?と、毎回思ってしまうのですよね。
って、すでに十二巻出てるじゃないですか。早速買いに走るとします。


ナルト感想

なんか、続けちゃってすみません。

最近、友人宅で50巻前後(52巻まで)見せて貰ったのですが、けっこう怒涛の展開になってまいりましたね~。
で、以前に書き込んだこととややネタかぶりになるんですが、いったいサスケはちゃんとした性教育を受けてるのか(爆)。だって、ちゃんと「一族の復興」は頭にあるようじゃないですか。そのうえでこのあたり(50巻前後)のようなことをしでかしているとすると、なんだか「徹底的な復讐=一族の復興」という図式が頭にできあがっちゃっているようにも見えるんですが……
これが彼の頭のなかで成り立っているということは、つまり彼は「復讐さえ成し遂げれば一族はどこかからまたひょっこり現れるもの」と考えているということで、さらに言うのなら、「復讐を成し遂げたにしても、サスケ自身が子供を作らねば、一族は彼が死んだ時点で完全に滅亡してしまう(まあ、マダラにまだ生殖機能があれば別ですが)」ことが頭にあるようには思えないのですよね。
だって、復讐を成し遂げたら、またさらなる復讐の矛先がサスケに向くことは必至(本編にもあるがごとく、ですね)で、そんな相手を見初めてくっついて来てくれる女の子なんて少ないし、いたところで、復讐に燃える敵に追いまくられて逃げ切れる子はさらに少ないですよ(しかも後々は身重の状態で!)。
うまいとこ出産までいったとしても、しばらくはかえって動きづらい状態だし、妊娠中の肉体的・精神的疲労がたたって母親がなくなりでもしたら、今度はサスケみずから子育てに奔走しなくてはいけない。貰い乳するにしても粉ミルクを買うにしても、犯罪者だからって閉め出しくらったら往生するでしょうに。まあ、「闇」っぽいところでも購入できるかもしれませんけれども――
どちらにしても、そのへんを考えているようには思えないのですよねー、彼の言動を見ていると。よって、先々の計算ができないわけではないとすると、「自分が子供を作って育てないと一族は自分の代で終わり」という自覚がない、ということになり、それすなわち「復讐さえ成し遂げれば一族はどこかからまたひょっこり現れるもの」と考えているのでは? という疑いとなり、それが冒頭の、彼は性教育をちゃんと受けたのだろうかという心配につながるのでして。
誰か、サスケに面と向かって「一族復讐のためにどうすることが必要か」を言ってあげれば、暴走っぷりの激しい彼とはいえ、頭を働かせてもうちょっと違う手段をとるのではないかと思うんですけどねぇ。――ううむ、しかし、BOSSさんのおっしゃるとおり、これは少年誌。そういうツッコミは、入れるわけにはいかない!……というわけで、彼の50巻前後のぶっ飛びようは、一部このような少年誌の規範の犠牲ともいえるような。「~の犠牲となったのだ」って、一部ではやっているそうですね(笑)。
もっとも。
マダラが本編に出現するまでの間、息子や娘や孫や曾孫を山ほど作っていたら(!)、すでに一族復興はすでに果たされているわけなので色々な要素が上記の限りではない、となるわけですが(書いた瞬間、あのお面をかぶった老若男女がずらーっと並んでいる情景が浮かんできてしまいました)。

いやいや、とんだおふざけですみません。
しかしちょっと真面目なことも書いておくと、彼ら(マダラ+サスケ)の持っている「イタチの真実」に関する情報って、もっと大々的に公表しちゃったほうが武器として有効なんじゃなかろうか、なんて思うのですが、どうも52巻時点ではちょろちょろと小出しにしていて、それで相手を混乱させてやろうって感じには見えないんですよね……サスケは情報戦まで考えてない気がしなくもないんですが(失礼)、マダラは何か考えているのかな~なぞと思っています。
現在、BOSSさんの感想で先の展開をチェックするか、コミックス出てから直接確認するかどうか悩み中です(笑)。

追記 - おみなし姫

2010/09/08 (Wed) 03:23:52

トンデモなことに気付いちゃったので、第九十四幕のぬら孫感想に追記! 追記!

この幕の最後のページ、上下に分かれたほうの上のコマ、土蜘蛛に吹っ飛ばされたものの、瓦礫のしたから出てきた百鬼夜行(+遠野組)がずらりと居並ぶ中で、ですね……

黒田坊が、実にさりげなく淡島の肩に手をかけて、しかも錫杖で前をかばっておりますよ~~

これだけいうと、まあさっき頑張って敵を倒した挙句負傷した仲間を気遣うんだからそれくらいするんじゃないかって感じですが、実際、画面で見ると、二人の位置関係などからも、「黒田坊とフラグ」説がものすごくもっともらしく思えてきてしまいますよ。
下のコマでは秀元さんが(土蜘蛛は戦ったらあかん…!!)って血の気をひいているのに、どころか、当のコマでも皆の表情が緊張と殺気にふちどられているのに、これを見つけた瞬間思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。

週刊少年サンデー関連スレ - 如月宵姫

2010/01/31 (Sun) 16:58:19

ブログの[9巻]に以下のネタが載っているか判らず、ネタバレになるかもと思いコチラへ。
単行本未購入でごめんなさい;


私も[ライパク]をはじめ鈴木先生の作品好きなので、金剛も拝見してます^^
この巻に収録されている辺りから卑怯番長に心持って行かれました!
危険な男(ひと)って何故魅力的なんでしょうね
心の表明は[悪いヒトはダメだ]って思ってるのに。
素顔のあどけなさや隠している優しさと戦闘時のギャップが良いんでしょうか…。

「もしかして…僕にキュンとしちゃった?」
…キュンどころかズギュンです。
サソリさんと一緒になって欲しいな!←妄想。

駄文失礼致しました。

Re: 週刊少年サンデー関連スレ - BOSS URL

2010/02/06 (Sat) 00:04:31

 ほんと、卑怯番長には別格の魅力を感じてしまいますね~。
 大切な人たちのためなら、僕はどこまででも卑怯になれる!っていうポリシーがかっこよすぎです。
 ダーティーな戦い方も、それはすべて優しさゆえにって事なんでしょうね。
 一面的な優しさではなく、深みを感じます。
 そう、ギャップなんですよね~(笑)。

>サソリさんと一緒になって欲しいな!←妄想。

 同意(笑)。

BBSつくってみました - BOSS

2009/11/08 (Sun) 16:26:44

 BBSつくってみました。
 使い方とかまだぜんぜん分かってないのですが、おいおいデザインとか綺麗にしてゆく方向で…。

携帯リンク表示 - 如月宵姫 URL

2009/12/21 (Mon) 12:49:51

どちらへ書き込んだら良いのか迷いましたのでコチラへ…

リンク表示ありがとうございましたV
昨夜お邪魔しましてビックリしました…改めて、ウチなんぞとリンクして下さり本当にありがとうございますッ!
日参したくなるBOSS様の記事、今日も楽しみにしております^^* 拝

Re: BBSつくってみました - BOSS

2009/12/27 (Sun) 23:56:45

 あ、こちらこそ、これまでちょっと動けなかった、遅ればせながら対応させていただきました。
 リンク、改めましてありがとうございます^^

 最近ちょっと忙しくって日参に値するかどうか悩ましい感じになっちゃってますが、頑張ります!

 あああと、こういうリンク関係のコメントなど、書けるスレも立てておいたほうがいいかもですね。
 立てておきますね。

コミックス派より『ぬら孫』感想 - おみなし姫

2009/12/28 (Mon) 02:53:40

コミックス読みながら、以前のBOSSさんの感想を確認してみて、考えたことどもつれづれ。
ただ、BOSSさんもおまけ漫画等については感想を書かれるおつもりのようですので、あまりそのへんには触れず。

・・・・・・一回、長すぎてうまく投稿できなかったので、すみませんが細切れに。

~第六十一幕~
>あの後頭部
>老年になると伸びてくるのか、それとも実は若い頃から後頭部が長くって、この髪の毛の中に隠れているのか。
>だとしたら今のリクオも実は夜リクオのときは後頭部が長い

これ、私もかなり前から疑っていたんですよね。夜リクオっていうのはつまりぬらりひょんなわけですし、ぬらりひょんであるおじいちゃんの頭はああなんですから・・・・・・
過去篇見た瞬間、もう「決定!」と思いました(総大将=純粋なぬらりひょん、その若い頃の髪型?が夜リクオと一緒、となるともう・・・・・・)。
だから、髪の先っちょでも掻き分けたらすぐ地肌――いやいや。

その他のこと、しかも個人的にうけたポイントなんでほんとに意味不明なことなんですが。
「ワシの妻(おんな)になれ!!」って、意味的には「拙者の女房になりなされ」とほとんどおなじはずなのに・・・・・・どうしてこっちはカッコ良くて、もうひとつのほうは笑えてくるんだろう・・・・・・?

~第六十二幕~
>苔姫さまがおるぞ?(笑)

・・・・・・でしたね(笑)。

> 「ズギュッ」 ってすることで、生々しくも凄まじい吸引力って感じがします
>そりゃ肝も吸い取られるわ

口からだと、裏返った消化管だけしか吸い取れないんじゃないかなあ、と考えてしまったんですが、吸引力次第では、それくらいぶち破ってしまいますかね。かわりに、とにかくなんでもかんでもお口に入ってしまいそうですけど。しかも、この角度ではむしろ脳みそとか食べちゃいそうです。真相は・・・・・・?

総大将は、ほんとカッコよかったですねえ。刺青の絵も、こ、細かい!美しい!

そして、しょうけらは・・・・・・このころから南蛮風俗にどっぷりだたんですねえ。

続き - おみなし姫

2009/12/28 (Mon) 03:30:26

~第六十三幕~
>若かりし頃の狒々様や一ツ目

狒々様は、どうも今も(現代も)昔も、なんだか両性具有な雰囲気感じるんですが・・・・・・現代での、お肉のつき方とか見ていても、男性の中年太り(妖怪の中年ってどれくらいなんだろう。ず~っと前、某ラジオでやっていた青春アドベンチャー『封神演義』で、琵琶の妖怪たる王貴人が、千歳にして「私の青春をかえせー!」って叫んでいて噴いたのを思い出しました)っていうより、女性っぽい太り方だなと思います。勝手な想像ですけどね。
一ツ目は、たしかに現代ではネガティブ発言ばっかりですけれども、ちょっと見方を変えてみれば、あそこまでいちいち批判してくるっていうのは、相当相手側のこと見ていないといけないし、ほんとは一ツ目、寂しいんじゃないの? 仲間に入れて欲しいんじゃないの? って思えてきます。牛鬼様とか、相当うらやましいんじゃないかと。
まあ、ですから、組への想いはきっとかなり強いんですよ、彼も。過去での姿は、そんな考えをちょっとまた補強?してくれました。

>もしかするとリクオが総大将としての器を示していけば、一ツ目は非常に頼りになる幹部になってくれるのかも

というのは、まさに! と思いますね。
個人的には、いまつるんでいる?仲間の三ツ目八面が正体(山ン本五郎左衛門)を表すときにアクション起こしてくれたら嬉しいですね。また、非常にアクション起こしやすい位置にいますし。
山ン本五郎左衛門って、たしか岡山の化物屋敷の話だったかで、そこの妖怪たちの総大将として最後に出てきた気がするんですよね。ものすごい記憶違いだったらすみませんが、でも、もしそうだったら、京都の次中国地方くるかな、と思ったりも。

>九尾の尻尾

数えてみたら、はっきり描かれているのは最大で八本だったんですよね。ってことは、転生したときにふえて、現代で九本?なのかもしれません。

>式神のデザイン

可愛くないですか?? ってのは繰り返しになるのでさておき、デザイン、普通に考えると秀元でしょうねえ。しかしこのヒト、かなり暇そうでしたが。おもちゃで遊んでる・・・・・・いや、と見えて、じつはなにかすごいことを?
あと、なんかこのシーン、式神を「式紙」って呼んでいますが、なにか使い分けがあるんですかねえ。たしかにあの場面の二人?は、現代でも使われているような式神とは違う気もするんですよ。なんか、ありませんでしたっけ、ヒトガタの紙を式神として使う、みたいなのが、それこそ夢枕氏の話で。そのへんの区別かな、と思ったりもしてます。

また続き - おみなし姫

2009/12/29 (Tue) 03:31:30

式神(式紙)について、補足。
現代でゆらちゃんが使っている式神もたしかに普段の状態では紙(笑)なわけですが、紙の形でそのまま動くわけじゃないですよね。でも秀元のそばにいた童子姿の「式紙」はなんか、もとはあのまんまの顔の絵だったのに、ちょっとかりそめの命を与えてやって動かしてます、って感じ、しませんか?

~第六十四幕~
>しかし、今度の羽衣狐は 「転生」 ではなく、生き肝を集めて 「子供」 を残そうとしている様子。
>その子供がおそらく現代に現れている羽衣狐なのだと思うのですが、それはいったいなぜなのか。

結局、第六十六幕で「宿願は――持ち越しだ」っていっているとおり、子供を残すことはかなわず・・・・・・現代にいるのは転生した羽衣狐であって、子供が生まれるということが彼らにとってどういう意味を持っているのかもいまいち謎、なんですよね。それは現代のほうでベールを脱ごうとしている、と。もちろん、この時点ではそこまで描かれていないわけですが――

>珱姫の反応

これ、となりの淀殿もいやらしいですよ~。変に色っぽい図に見えてしまいました。

ところでこの回の最初に出てきて、大坂の異変を天海に知らせようとしていた旅姿のお侍どの、妙に気になるんですが・・・・・・ただの隠密Aでしょうかね(笑)? あ、そういえばこれ、バジリスクと年代かぶってる(笑)。
いえ、それはさておき、わざわざ天海出してきているのが――なんか、ひっかかるんですよね。分かりやすくするなら、他の人の名前でもいいんじゃないかという話で。・・・・・・なぜ天海?

~第六十五幕~
>いや~この後どうするんだろ。大阪の人達。
>淀殿の死を隠して影武者でも立ててそのまま冬の陣なんですかね。

過去篇、もう少し先までやってほしかったですよね~。「後始末篇」みたいな感じで。何かの機会で読めたらうれしいですよね。天海の名前出てきたのも気になりますし。←だって、寿命が普通じゃないじゃないですか! 妖怪譚の中で出てきたら色々、考えちゃいますって!

えーと、それで、この回で秀元が唱えていた「呪」ですけど・・・・・・これ、もうネタだと思いますよ・・・・・・いや、↓の最初の台詞部分が、ですね・・・・・・東海の神と西海の神のあと、南海・北海の神もいってますが。

http://www.youtube.com/watch?v=Ms5CN3iq148&feature=related

まだ続く - おみなし姫

2009/12/30 (Wed) 03:25:41

尻尾、八本(たぶん過去篇で)だって、こっそり書いてありました・・・・・・現代で九本だってはっきり書いちゃうと、別の漫画(笑)とかぶるから?
あと六十五幕、最後のコマについて、ちょっと書き忘れが――「かような真似は、御祝言のあとになされませ!」

~第六十六幕~
ほっと一息つける、良いお話。しかし、最後でまたぴりっとしまって、今後への期待と緊張が一気にふくらみますね。
しかし、花開院(どうしても、一瞬「けかいいん」って読んじゃうんですが、この苗字)家の皆様勢ぞろいは圧巻なんですけど、一人だけ、背広のほうが似合いそうなおじさまがいるのが逆に目立ってませんか(笑)?

~第六十七幕~
>まぁ、でも清継くんに限ってはどんなことがあっても平気ですね。
>だって、彼だけは絶対アンチ妖怪フィールドの持ち主ですから(笑)。

たしかに(笑)。逆になにかの能力なんじゃないかというレベルで、妖怪との正面衝突は回避されている・・・・・・というか、本人が近づいてゆくつもりでも、偶然、妖怪出没の間をぬってしまっているのがすごいと思います。まあ、気絶してたって時もありましたが。

>ロリっ娘蛇使い

では、バジリスクでは蛍火ちゃんの活躍をお楽しみください(笑)。狂骨の娘は、「父親より才能がある」といわれていますが、才能云々より、父親は配下としてそばに置いておきたくないんじゃなかろうか、と考えてしまいました。いや、過去篇ですでにアレだったんで――現代だとさらに色々――?近くにいるとなんだか「畏れ」が違うものになりそうです・・・・・・
そういう意味では花開院豪羅氏もすごかったんですけどね。一体どんな経歴の持ち主だったのか。彼の外伝とか読んでみたい気がする(爆)のは、怖いもの見たさの好奇心のせいでしょうか。

>過去編のりりしさが思いっきり洩れ出ちゃってる

りりしいですよね、やっぱこの場面のおじいちゃんは。目元とか特に、昔日の面影が(笑)。
しかしおじいちゃんがおじいちゃんになったのって、ただ単に「歳をとった」ってだけじゃなくて、羽衣狐様に肝を奪われたのも大きかったんでしょうね。肝を奪われてそのあと現代まで生きているのがびっくりといったらびっくりなんですが。また新しいのができてたりして(ええ!?)。

それにしても・・・・・・美しいですねえ、羽衣狐様。

怒涛のぬら孫感想ありがとうございます! - BOSS

2009/12/31 (Thu) 23:08:35

 熱意爆発怒涛のぬら孫感想ありがとうございます!
 いや~楽しく読ませていただきました。

>「ワシの妻(おんな)になれ!!」

 誰もが言える言葉ではないですよね~。
 言うための風格というか器が必要な高難易度のセリフですよ(笑)。
 それをサラリと言えてしまうんですから、カッコヨスギル!

>口からだと、裏返った消化管だけしか吸い取れないんじゃないかなあ

 ダイソンの掃除機じゃないんだから(笑)。

>狒々様は、どうも今も(現代も)昔も、なんだか両性具有

 おお~、面白い着眼点ですね。
 肉のつき方が女性的ですか。
 もしかしたらそうなのかもしれませんね。

>ほんとは一ツ目、寂しいんじゃないの?

 なるほど!(笑)
 寂しがりやキャラだったのか~。
 そう思うとあの言動とかがスンナリ理解できてきますね。
 そんな彼なら、山ン本五郎左衛門編が始まったとき、どんな顔を見せてくれるのか。
 ちょっと期待できそうな気がしてきますね~。

>式神

 可愛いと思います。
 秀元の趣味なんですかね(笑)。
 式紙と式神ですか。
 よく気づきましたね~。
 そこに、何か違いがあるのかもしれませんね。
 たとえば、式神は紙をヨリシロに神を操るのに対し、式紙は人造人間的に作り出した操り人形だとか。

>子供を産む

 何度でも転生できるのに、なぜ子供を産もうとしているのか。
 そこが羽衣狐側の最大の謎になっているところですね~。
 その子供とは、どんな存在なのか。
 どんな力を持っているのか。
 そもそも誰との子供なのか。
 これは最後のほうまで引っぱられるんでしょうね、きっと。
 まぁそれ以前の問題として、あの女子高生の姿で「やや子を産む」とか言われるだけでこちとらドキドキしてしまうわけですが(爆)。
 椎橋先生もワルですなぁ!!

>旅姿のお侍どの

 そうそう、これが気になったのですよ~。
 戦国時代スキーとしては、天海と聞くだけで何か陰謀のニオイをかぎつけてしまいます(笑)。
 いや、そういう作品ばっかり触れてるだけって話なんでしょうけど。
 でも意味のない伏線じゃないんでしょうね。
 小説版のぬら孫がこの過去編の後日談だそうですから、もしかしたらそっちにつながるのかもしれませんが。
 
>陰陽座 陰陽師

 おお~かっこいい曲ですね!
 女性ヴォーカルの力強さがいい感じです。
 なるほど、たしかに同じ呪文唱えてますね(笑)。

>背広のほうが似合いそうなおじさま

 たしかに、妙に目立ってますね(笑)。
 むしろ浮いているとも言うような。

>おじいちゃん

 歳を取ったのではなく、やっぱり生き胆を抜かれたせいなんでしょうね。
 妖怪の年齢や寿命はよくわかりませんが、他の妖怪に比べて急に歳を取りすぎているように思えますもんね。
 妖力もそのせいで若干衰えたのかもしれませんし。
 しかし、それでもこの現役バリバリの貫禄はさすが。
 じいちゃんのかっこよさを再認識した巻でしたね~。

>美しいですねえ、羽衣狐様

 現代版羽衣狐様ご登場。
 コミック派には、前巻で一応ちょこっと出てきてはいるのですが、正式デザインになってからはこれが初お披露目ですよね~。
 シンプルな白と黒だけで、これだけ美しい絵が描けるものかと。
 椎橋先生の表現力の高さにあらためて惚れ惚れいたします。

八巻感想ラスト - おみなし姫

2010/01/04 (Mon) 03:51:13

丁寧に反応してくださり、ありがとうございます。
やっぱり、BОSSさんのブログで興味を持った漫画ですので、考えたことはこちらに、と思って書かせていただいているわけですが・・・・・・

>式神は紙をヨリシロに神を操るのに対し、式紙は人造人間的に作り出した操り人形だとか

なるほど! たしかにそんな感じです。

>あの女子高生の姿で「やや子を産む」

いやあ、まあ、いますけどね、これくらいのお若いお母上も。世間には。
と、それはともかく、産む段階まで、どれだけ近づいているかっていうのもありますよね・・・・・・すでに・・・・・・今、もう――つ、作っていらっしゃるとか・・・・・・(あわわ)(汗)いや、と、とにかく、現在その「やや子」はどこに、という・・・・・・すでに体内に(汗)・・・・・・なのか、はたまたこれから・・・・・・って、どう書いてもえらいことになってしまう(爆)。――ドキドキですよね、たしかに。

~第六十八幕~
>ご老体が美しい!
>なんだこの漫画!(笑)

ぶっ・・・・・・! 感想にひっくりかえりました。

>リクオの有望さをかいまみせつつ

ここ、おじいちゃん(総大将よりも、ぬらりひょんよりも、この呼び方で脳内に定着してしまったようです)は、リクオに意外なまでの可能性を見出したかんじでしたよね。
「過保護すぎた」ということは、試練を与えればもっともっと、リクオ(の、妖怪部分)は成長するはず、だから、あえて修行に出す!というふうに、つながるんでしょうね。

~第六十九幕~
>リクオめアホか(笑)。
>この展開でこの周囲の反応でこの状況で、今が修行パートだということを理解するのにまる1話かかるとは!

たしかにニブイですけれども(笑)!でも、だれもまともに説明してくれてないじゃないですか(笑)。大目に見てあげましょうよ(笑)。
つららちゃんが手紙書いてるっぽかった(例の「3G」発言のアレです)んですが、いつどこで開封されるのやら。見せてもらった様子はないですし、彼女なら切手貼って普通に出しかねないなあとも思ったり。
なんで本人の意識のないうちに運ばれたかも謎です。焦ってはいたにしても、パワーアップの必要性まで見失うほどではなかったんじゃないかと思うし、口で説明してから運んだほうが、時間のロスは防げた気がするんですが(笑)。

・・・・・・で、後半登場したイタクが可愛すぎです。
なんで、あそこだけあんなくるくるお目目の可愛らしい妖怪が(笑)。「斬る」イメージからは、もっと鋭い感じの(って、わかりにくい表現ですが)造型もアリだったんじゃないかと思うんですが…・・・でも、可愛いのでもう何でもいいです(爆)。

では、長々と失礼いたしました。

Re: BBSつくってみました - BOSS URL

2010/01/20 (Wed) 22:54:38

 おっとー! レスがすっかり遅れてしまいましたスミマセン;

>やっぱり、BОSSさんのブログで興味を持った漫画ですので

 そう言っていただけるととても嬉しいですよ~。
 楽しいものをたくさんの人に紹介したい、ってのも、私がブログをやる大きな原動力のひとつなものですから。

>あの女子高生の姿で「やや子を産む」

 現実の女子高生が子供を産むのも確かにドキドキですが、羽衣狐様の場合はそれとは別に、倒錯的といいますか、魔的、退廃的なロマンを感じてしまうんですよね~。
 しかしほんと、誰の子やら(笑)。
 
>たしかにニブイですけれども(笑)!

 まぁ半分わたしも冗談で言ってますので(笑)。
 しかしそう言えばつららの手紙はいつ届いたんでしょうね?
 あれ? 届いたんだったかな? 忘れちゃいました。
 なんか、いかにもリクオとすれ違いになっちゃいそうな感じがするんですが(笑)。

>イタク

 イタク、かわいいですよね~。
 ぬら孫では、ちょっとこれまでになかったキャラ造形じゃないかと。
 これは女性人気が出そうだ! というのが私の第一印象でした。
 椎橋先生、本気出したな!って(笑)

 鋭いイメージのカマイタチは他の作品でいくつもあるでしょうから、住み分けとしてイタチ本来のキュートさをイメージしたのかもしれませんね。

 かなりの実力者のようですし、今後ぬら孫の重要人物になってくるのかも。
 人気獲得もふくめて、私は彼にかなり期待しております。


 ああそうそう、そろそろジャンプ関連のスレッドでも立てましょうか。
 私が感想を書いてない漫画とか、そういうのあったほうが書き込みやすいですもんね。

BOSS様へ - 如月宵姫

2009/12/31 (Thu) 11:15:04

生意気に新スレ立てスイマセン。
ちょっとしたご挨拶など、感想欄に書き込むとズレるかな?と云う
[BOSS様へ一言]を書き込む板です。

では早速^^*
(出会ったばかりですが)今年一年お世話になりました。
毎日楽しい記事ばかりで癒されてますV
来年も楽しみにしております!
良いお年をお迎え下さい。

これはご丁寧に - BOSS

2009/12/31 (Thu) 23:14:21

 スレ立てありがとうございます。
 皆様もよろしければお気軽にどんどんスレ立てお願いしますね。

 いえいえこちらこそ、いつもコメント欄を盛り上げていただきまして、ありがとうございました^^
 来年もよろしくお願いいたします。
 よいお年を!

リンクについて - BOSS

2009/12/28 (Mon) 00:00:56

 相互リンクのお申し出など、当ブログでは随時受け付けております。
 一応こちらに申告用のスレを立てておきますので、どぞ、お気軽にお申し出くださいませ。

モバイルリンク - Wao URL

2009/12/27 (Sun) 17:19:43

PC用とモバイル用でコンテンツの作り方がちがうようなので、内容も分けた方がいいかも?って思ったかな。

モバイルから飛んだ先がPC専用サイトだと、開かなかったりするしね。

ちとめんどいかもだが、検討してみてもよいかと(^o^)

Re: モバイルリンク - BOSS

2009/12/27 (Sun) 23:57:55

 Seesaaさんはそのあたりにクセがあるのかもね~。
 今度そのあたりどうしたもんか、先生ご指導くださいませ。

最強は誰? - Wao

2009/11/16 (Mon) 00:05:48

現在のエントリー

チャド
飛竜
シカマル

他エントリー募集。

その方向性か - DISK URL

2009/11/16 (Mon) 23:04:30

 うーん、現行作品からだと他に誰がいたかぱっと思いつかないなぁ。

 ・・・ク、クロコダイン?(古過ぎる

Re: 最強は誰? - BOSS

2009/11/18 (Wed) 22:51:57

 ほほーう、その流れで行くと「ジャンプ漫画のカマセ犬最強は誰?」ってことですかね?(笑)
 いや、シカマルはカマセじゃないような気もしますが。
 あと、クロコダインは良く知らないんですけどね。

 そうですね〜、ここはでは、リボーンから山本選手に出場していただきましょう。
 壁にぶち当たって気絶させたら、山本選手の右に出るものはいません!

Re: 最強は誰? - DISK URL

2009/12/16 (Wed) 00:36:02

 なんかいい物を発見したんだぜ!

 http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51534839.html

 クロコダインの勇姿を見よ!

コメントとの用途の違いは? - DISK URL

2009/11/10 (Tue) 01:03:34

 いまいち用途の違いがわからないのだけれども、BBSに書き込む話題ってなんでしょうねぇ? そこがはっきりしないとBBSに書き込むって事もない気がしたりしなかったり。

 足跡残しやリクエスト、推薦とかですかねぇ?

Re: コメントとの用途の違いは? - Wao URL

2009/11/10 (Tue) 14:59:11

> BBSに書き込む話題ってなんでしょうねぇ?

そりゃ、BOSS本人のネタバレだろ、おれたちはw

冗談はさておき、ジャンプ感想読んでて、こないだリリエンタールにでてきた幽霊の子の意識しない罪とか、みんなどう思うのかなー、なんてことききたいときとかつかえるんじゃ?

エントリーからブログ読者がひとつのマンガだけについて語りたいとか、ね。


ブログコメントはBOSSと誰か、BBSはグリグリにくる誰か達(BOSS含む)が意見交換する、みたいな切り分けなのかなって思った。

思ったから、DISKの問いに意見だしてみたw

Re: コメントとの用途の違いは? - DRR URL

2009/11/10 (Tue) 22:48:31

 んまぁ、わしはジャンプを読んでない(ジャンプ感想も)ので若干憶測になるんだけど、ブログの記事形式は週刊単位で並列で書かれてるわけで、ある作品について数回にわたって「縦軸の」感想なり考察なりを語り合う場合には、ブログ記事のコメント欄だとやはりやりづらい部分があるんでないかなと思いやす。
 そういう場面で、別枠の BBS は存在意義があるんじゃないかと。

 んまぁ個人的にはグインサーガやら GvG について語るならこっちかなーという気分で期待しておりますがw

Re: コメントとの用途の違いは? - BOSS

2009/11/10 (Tue) 23:54:53

 勢いで立ち上げたBBSだったもんで、そういった使い道とかの明確なアナウンスが欠けていましたね。
 これからそういった面もフォローしていきたいと思っております。

 使用目的については、「こう使ってください」というような押し付けるものはないのですが、「こう使えるのかな?」と考えているものはあります。

 ブログコメント欄との使い分けは、まず、エントリー一枠に収まりきらない話題であったり、どのエントリーにコメントしていいか分からない話題であったりした場合を考えております。

 グインを例にとると、アニメの話題なんだけど途中から小説に言及したい場合、どうしてもネタバレにならざるをえません。そうした場合にはBBSを利用したほうが気軽にコメントできるかもしれません。

 また、相互リンクの申し込みなどもこちらで承ったほうが分かりやすいのかなとか、思っています。
 
 ご指摘どおり、グインの考察話とか、ガンダムvs.ガンダムの雑談とかをするのにも向いているでしょうね〜。

 本来ブログというのはそういった話題もすべてブログのコメント欄で適応できるのがブログらしいありかただと思いますし、これまで通りブログのコメント欄をみなさんに利用していただくのは変わりないのですが、うちのブログが扱っている話題がやや特殊な分野のまたぎ方をしているという体質もあるので、BBSも併設していたほうが皆さんには楽な面があるのかな?と思っての措置だったりします。

 また、お客様同士の交流の場にしていただくのももちろん歓迎です。
 ブログコメント欄が私とお客様との一対多という性質が濃かったのに対し、こちらはややオープンスペース的な性質を持ってくるものなのかもしれません。
 そのへんはこれから使ってゆくにしたがって自然発生的に決まってゆくことだと思うのでまだわかりませんが。

 まぁ、今のところ考えているのはこんなところです。
 一つのエントリーに対してコメントを入れる場合には、これまで通りブログのほうのコメント欄をご利用ください。
 で、困ったときはこっちを使うと、そんな感じで憶えていただければよいのかと思っております。


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